イギリスのタブロイド紙、Daily Express Niall Hickman氏によると、2015年に、カール・フロッチ、フリオ・セサール・チャベスJrとの対戦が合意間近だとレポートしている。

同レポートによると、フロッチ、チャベスJrの対戦は、2015年3月28日アメリカ、ラスベガスで行われるとレポートしている。また、同興行にてIBF世界ウェルター級王者 ケル・ブルックの初防衛戦も行うことが内定。ケル・ブルックは、2015年12月に防衛戦を行う予定だったが、休暇先のテネリフェ島で暴漢に足を刺され負傷した為、試合が延期となっていた。

カール・フロッチは、2014年5月にジョージ・グローブスとの再戦以降は試合をしていない。次戦は、IBF指名挑戦者のジェームス・ディゲールとの防衛戦となっている。

IBF会長、リンゼイ・タッカー氏は、「 フロッチ vs チャベス Jr 」の対戦は知らない、我々はフロッチが指名挑戦者「 ジェームス・ディゲール 」との対戦を行うことを期待しているとコメントしている。

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こちらの記事でも伝えたとおり、フロッチのプロモーター、マッチルーム・プロモーション エディ・ハーンは、2014年内にIBF側へディゲールとの指名挑戦に合意・辞退の何れかの結論を出す必要がある。

実現すれば、フロッチ、ブルックのW世界戦になる?

2014年12月、フロッチをプロモートするエディ・ハーンは、アル・ヘイモンと、2015年次期世界タイトルマッチ「 チャベス.Jr vs フロッチ 」「 ブルック vs カーン 」「 亀田和毅 vs マクドネル 」の対戦について協議をしている。

もし、2015年3月28日にフロッチ、チャベス.Jrが実現となれば、ラスベガスでの対戦になる。ケル・ブルックの防衛戦が組まれれば、2015年大型興行となりビッグカードになるだろう。

亀田和毅とマクドネルとの対戦も2015年3月予定となっていることから、同興行でのアンダーカードで組まれることが予想される。

フロッチ、チャベス.Jrの対戦が現実的となってきたが、チャベス.Jrが法廷闘争中のこともあり最終合意になるまでは油断は出来ない。

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(Via: boxingscene)