WBC世界スーパーバンタム級王者 レオ・サンタ・クルスが、フェザー級に階級を上げる前に、統一戦を計画していることが明らかになった。

レオ・サンタ・クルス、次戦はヘスス・ルイスとの防衛戦が決まっている。この試合は、2015年1月17日米ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナでおこなわれる、WBC世界ヘビー級タイトルマッチ スタイバーンとワイルダーのアンダーカードとして組まれる。

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レオ・サンタ・クルスは統一戦を求めている

レオ・サンタ・クルス、2015年内にフェザー級に階級を上げる前に、WBAスーパー/WBO王者ギレルモ・リゴンドー、IBF王者 カール・フランプトン、WBA王者 スコット・クイッグの何れかの王者と統一戦をしたい意向を示した。

2015年計画されている、アブネル・マレスとの対戦は、2015年5月(カネロ vs コット)のアンダーカードで試合をしたいとコメントしている。

クイッグ、フランプトンは統一戦実施の可能性が高い

image source to:The Ring Magazine

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こちらの記事でも紹介したが、カール・フランプトンは次戦は、2015年2月28日イギリス、オデッセイ・アリーナで、IBF指名挑戦者クリス・アバロスとの対戦がきまっている。フランプトンは、2015年にスコット・クイッグとの統一戦に意欲を示している。

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スコット・クイッグは、2014年11月22日イギリス リバプール エコーアリーナで大竹秀典と対戦し、右拳を負傷して2015年夏頃まで試合は出来ないとプロモーターのエディ・ハーンが発表した。怪我の回復次第では、2015年5月頃にリングに復帰できる可能性もあるようだ。

スコット・クイッグ、カール・フランプトン、共に統一戦の意欲が高く、多くのイギリスがファンも望んでいることから、2015年に実現する可能性は高い。サンタ・クルスは、リゴンドーとの統一戦が難しければ、クイッグ、フランプトンとの勝者と対戦する運びとなれば面白いだろう。

レオ・サンタ・クルスは、スーパーバンタム級で2015年内に統一戦を行う計画があることから、フェザー級に転級するのは、2016年以降となるのではと考えている。アブネル・マレスとの対戦はフェザー級でのテストマッチだろう。

こちらの記事で紹介したが、WBC会長マウリシオ・スレイマンが統一戦の必要性について言及した。スーパーバンタム級は強者の王者が集う、王者が乱立する今、統一王者の価値は高い。

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( Via: boxingscene)