エイドリアン・ブローナー、2015年次戦はパッキャオ、マイダナの名前をあげた

photo credit:The Ring Magazine

エイドリアン・ブローナー(アメリカ)の、2015年のファイトプランに、マルコス・マイダナ、マニー・パッキャオとの対戦を望んでいることがわかった。

マニー・パッキャオの次戦は2015年3月、マイダナは2015年3月〜4月辺り、ブローナーの次戦も3月中に計画されているようだ。ブローナーは、2013年12月、WBA世界ウェルター級タイトルマッチでマルコス・マイダナに敗れている。

ブローナーは、マイダナ戦後、階級をスーパーライトに落とし、復帰戦(2014年5月)でカルロス・モリナに勝利、2014年9月にエマニュエル・テーラーに勝利している。現在、ブローナー陣営はウェルター級への移行とマルコス・マイダナとの再戦に向けて調整中だ。

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一部で、マニー・パッキャオが次戦、スーパーライト級に階級を下げる話もでており、ブローナーがパッキャオとの対戦に興味を示している。しかし、マニー・パッキャオとの対戦は、放送局も異なるので現実的ではない。

2013年、マルコス・マイダナに敗れたエイドリアン・ブローナー、この対戦は多くの人がブローナーの勝利を予想していたのではないだろうか。私もその1人だ。しかし、試合はラウンド初回からマイダナの豪腕で2ラウンド、8ラウンドにブローナーダウン、判定でマイダナが勝利。

次戦の有力候補は、ルーカス・マティセ

エイドリアン・ブローナーは、対戦後「 マイダナは強かった 」と負けを認めマイダナとの再戦を要求。一方、テーラーに勝利後、ブローナーはルーカス・マティセと対戦したい意向を示しており、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP) オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏もマッチメイクに乗り気な姿勢を見せている。

スーパーライト級に落としたブローナー、モリナ、テーラーに勝利しているが、スーパーライト級の強者と対戦はしていない。

ブローナー、マティセ共にアル・ヘイモンと契約している。対戦の角度から言えば、ルーカス・マティセとの一戦が高いだろう。両者共に2014年9月6日に同興行の試合に出場していることから、アル・ヘイモン、GBPの間で対戦の構想があり9月6日の両者の試合はテストマッチだったのではと考えている。

マルコス・マイダナとのリマッチ、マニー・パッキャオとの一戦も観たいが、先ずは強者が集うスーパーライト級で実力を示して欲しい。何かと問題、お騒がせが多いブローナーだが、テーラーとの一戦は視聴率も1ミリオンと注目度は高い。2015年は、強者と対戦し実力示すことが出来ればビッグマッチが期待されるだろう。

(Via: boxingscene)

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