今週まとめ、12月8日週、世界のボクシング、メイウェザー、カネロ、クイッグ気になるトピックのまとめ

2014年12月8日〜12月14日までの世界のボクシング気になるトピックをまとめた。

メイウェザー、パッキャオ戦実現なるか?

前回までの話は、こちらの記事を参照して欲しい。今週は、大きな動きがあった。米国現地時間、12月11日、フロイド・メイウェザーJrは米テキサス、サンアントニオで「 エリスランディ・ララ vs イシェ・スミス 」戦後のShowtimeのインタビューで、パッキャオと対戦したいと公言。尚、インタビュー時の翻訳はこちらのサイトが参考になる。

メイウェザーが動いたのは、こちらの記事で紹介したが、「 カネロ vs コット 」の試合日程が2015年5月2日でGBP側で合意がとれたからだと予想している。メイウェザーは、同日に試合をしたいのであれば「 カネロ vs コット 」以上に注目され、興行的にも成功を収める対戦相手を用意する必要がある。

アミール・カーン、アレキサンダーでは周知のとおり、知名度は高いが「 カネロ vs コット 」興行の対抗するには弱いとなると必然的にマニー・パッキャオとなる可能性が高いと考えている。

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メイウェザーのインタビュー後、トップランク(米ボクシングプロモーター)CEO ボブ・アラムは、2015年5月2日は「 カネロ vs コット 」の試合で、同じ日に「 メイウェザー vs パッキャオ 」の対戦は起こることはないとコメント。

ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏は、2014年12月12日アミール・カーン vs アレキサンダーの試合後のRingTV.comに対し、「メイウェザー vs パッキャオ戦」について、「世界中の誰もが、フロイド・メイウェザー vs マニー・パッキャオの対戦を望んでいるのを知っている、彼らは対戦するべきだ。 私は、実現すると信じている」とコメント。

デ・ラ・ホーヤは、アミール・カーンにはプランB(ケル・ブルック戦)が有ることもコメントしていることから、開催日時の問題は別として「 メイウェザー vs パッキャオ 」の対戦について意欲的なことはわかる。

デ・ラ・ホーヤは、以前にメイウェザーが5月に戦いたいならば4月か6月にする必要があるとコメントしているが、対戦相手がマニー・パッキャオであるならばどうなるのか、今回のインタビューの回答では不透明感が強い。

関連記事:メイウェザー、パッキャオと対戦することを公言!日程は2015年5月2日
カネロ、コット戦を合意、2015年5月2日GBPサイドは合意済み残すはコット、最終合意は近い?!

カネロ、コットの交渉について

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ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP 米ボクシング・プロモーター)CEO オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏は、サウル・カネロ・アルバレスが、2015年5月2日にミゲル・コットとの対戦に合意したとレポートしている。GBP CEO オスカー・デ・ラ・ホーヤは、2014年12月中旬には最終決定に持ち込みたいと考えているようだが、コット側はまだ合意に至っていない。コット側のマネージャ(アドバイザー)のガビー・ペニャガリカーノ氏は、2015年1月までに答えをださなければならないとコメントしている。

記事:カネロ、コット戦を合意、2015年5月2日GBPサイドは合意済み残すはコット、最終合意は近い?!

三浦隆司、次戦は2015年2月エイドリアン・エストレージャ無敗の挑戦者と対戦か?!

photo credit by:The Ring Magazine

photo credit by:The Ring Magazine

WBCスーパーフェザー級王者 三浦隆司の次戦の対戦候補に無敗のエイドリアン・エストレージャの名前が上がっている。同級WBA世界王者 内山との統一戦の話も上がってるが、エストレージャとの対戦後でも遅くないと思っている。エストレージャは今まで三浦が対戦してきた中では最強の挑戦者となると思う。プエルタ戦で成長した三浦、内山との統一戦はエストレージャ後でも遅くはない。

記事:三浦隆司、次戦は2015年2月エイドリアン・エストレージャ無敗の挑戦者と対戦か?!

アミール・カーン、次戦2015年はケル・ブルック、メイウェザー、パッキャオが候補

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2014年12月13日、米ラスベガス、MGMグランドガーデンアリーナでデボン・アレキサンダーと対戦する、アミール・カーンは、アレキサンダー戦後の対戦候補にフロイド・メイウェザーJr、マニー・パッキャオ、ケル・ブルックとの計画があることがわかった。

記事:アミール・カーン、次戦2015年はケル・ブルック、メイウェザー、パッキャオが候補

スコット・クイッグ、大竹戦で右手負傷、次戦は2015年夏迄に試合は出来ない

photo credit by:Sky Sports

photo credit by:Sky Sports

Matchroom Sport(ボクシングプロモーター)エディー・ハーンが、WBA世界スーパーバンタム級王者 スコット・クイッグが、右手の怪我から2015年の夏まで試合ができないとアナウンスしている。スコット・クイッグは、2014年11月22日に大竹秀典との対戦で右手を負傷したようだ。尚この対戦は、2015年1月5日にWOWOW佐伯サイトマッチで放送することが決まっている。

記事:スコット・クイッグ、大竹戦で右手負傷、次戦は2015年夏迄に試合は出来ない

和氣慎吾、スコット・クイッグ、ギレルモ・リゴンドー試合辞退の理由

和氣慎吾に、ギレルモ・リゴンドー陣営から、オファーの話があったが、和氣慎吾のジム側が辞退をしていた。こちらの記事によると、和氣慎吾、ジム側の連携不足によりギレルモ・リゴンドーとの対戦は流れ、OPBFの試合も内定していたが、こちらも試合が流れた。どんな理由があるにしろ世界戦のチャンスを逃したことは事実だ。

12/15週の主な試合

12/19

WBC世界ライト・ヘビー級 12回戦
・Adonis Stevenson vs Dmitry Sukhosky

IBFスーパーミドル級挑戦者決定戦 12回戦
・Andre Dirrell vs Dereck Edwards

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