2014年10月18日、米カリフォルニア カーソンズ スタブ・ハブセンターで行われた、WBAスーパー世界フェーザー級タイトルマッチでニコラス・ウォータースに敗れた、ノニト・ドネアの再起戦が中国マカオで行われる可能性がでてきた。

スーパーバンタムに落とすのか

ノニト・ドネアのマネージャ、キャメロン・ダンキンによると、ドネアの再起戦について今協議しているとし、中国マカオがもっと最も適しているとコメント。また、ノニト・ドネアが次戦、122ポンド(スーパーバンタム級)に階級を落とすことを確認済みだとコメントしている。

次戦の候補日は2015年3月8日

再起戦の候補日は、2015年3月8日。現時点ではオフィシャルではないが2015年3月8日は、ゾウ・シミンがIBF世界フライ級王者 アムナットへの世界挑戦が中国マカオで予定されている。
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ウォータースに敗れたドネア、試合当日のスピード、パンチの切れ、パフォーマンスは悪くなかったように思えるが、ウォータースとは明らかに体のフレーム、パワーの違いが明らかだったが、それ以上に、ウォータースが技術面、ボクシングの組み立てもうまかった面もあった。

ドネアは、2014年5月31日に、べチェカ戦でフェザー級に階級を上げた。しかし、フェザー級としては小柄で体格面では不利、体を見てもフェザー級にアジェストされていないように見える。ドネアのベストウェイトは恐らく、バンタム級だろう。

現在のスーパーバンタム級王者

現在、スーパーバンタム級は、WBAスーパー/WBOがギレルモ・リゴンドー、WBAがスコット・クイッグ、IBFがカール・フランプトン、WBCがレオ・サンタ・クルスと強豪揃いだ。ドネアであれば、チューンナップファイトを挟めば、世界戦は可能だろう。実現は、難しいとは思うが、レオ・サンタ・クルスとの対戦も観てみたい。2015年のドネアのファイトプランが楽しみだ。

(Via: boxingscene)