2014年10月18日、アメリカ、カリフォルニア州、カーソン、スタブハブセンターで行われたWBC/WBA/IBO世界ミドル級王座統一戦に勝利した、ゲンナジー・ゴロフキンが、次戦の相手に、ミゲール・コットと対戦したい意向を示した。

Sponsor Link
2ラウンドKOという予想よりも早い段階で決着がついた、こちらの記事でも紹介したとおりルビオに勝利したゴロフキンはWBC暫定王者のベルトも手にし統一王者となった。ゴロフキンは、試合後インタビューで、次戦は「ミゲール・コット」と2015年に対戦したいとコメント。

次戦、本来であればWBCの王座統一戦になると思うが、こちらの記事でも紹介とおり、2015年5月にWBC世界ミドル級正規王者 ミゲール・コットとサウル・カネロ・アルバレスの対戦が濃厚だ。コット、カネロ共に、2014年内の試合予定は無い。ゴロフキンは、カネロ、コットとの勝者と対戦になる可能性が高いと予想している。「 ゴロフキン vs コット 」戦も面白いと思うが、興行観点で最も成功するミドル級の現時点での対戦カードは、「 カネロ vs コット 」だ。個人的には、「 カネロ vs コット 」は実現して欲しい。その後、勝者がゴロフキンと対戦するのが一番盛り上がるストーリーになるのかと思う。

photo credit by:zquierdazo

photo credit by:zquierdazo

トップランクCEO ボム・アラムによると、2014年12月13日に「コロボフ vs リー」の勝者と対戦させる方向で考えているともコメントしていることから、ゴロフキンは、2015年、来年に「 コロボフ vs リー 」との勝者と対戦し、「 カネロ vs コット 」の勝者と対戦するのではないかと予想している。ロフキンの強さは、現時点でのミドル級では最強だと思う。個人的には、「 カネロ vs コット 」の勝者、「 ゴロフキン vs カネロ」、しかし、カネロでもゴロフキンに勝つことは難しいだろう。しかし、絶対王者に挑戦する勇敢な挑戦者に見合うボクサーは現時点ではカネロだ。その後は4団体統一王者になり、スーパーミドル級でウォードとの対戦が観たい。何れにしても、2015年ミドル級にサウル・カネロ・アルバレスが参戦することも濃厚、2015年はミドル級戦線から目が離せない

関連記事
ゴロフキン、マルコ・アントニオ・ルビオ 計量オーバーウェイト、勝てばWBC暫定王者にファイトマネーは
2014年5月、カネロvsコット戦の交渉はカネロの12月の戦いが終わってから
サウル・カネロ・アルバレス vs ミゲル・コット 2015年5月に実現か?メイウェザーの次戦とかぶる

(Via: boxingscene)