IBF世界ライト級タイトルマッチ、イースター対シャフィコフ、試合前情報

photo by:boxingscene

 ライト級屈指の強豪2人が対決する。イベント自体派手さはなく地味ながら、ハイレベルな打撃戦となりそうだ。

 2017年6月30日米・オハイオ州トレドにあるハンティントン・センターで、IBF世界ライト級王者・ロバート・イースターJr.(米)/19戦全勝(14KO)が、IBF同級1位のデニス・シャフィコフ(ロシア)41戦38勝(20KO)2敗1分を相手に2度目の防衛戦が行なわれる。

 「我々は、シャフィコフ戦に向け厳しいトレーニング・キャンプを行ってきた。毎日チームからプッシュされたよ。でも今はそうしてくれたチームの皆に感謝している。

 シャフィコフが本当にタフなファイターで手強い相手だということは理解しているよ。チームのみんなも、お前の前にたっている男はタフで厳しい相手だと常に言っていたからね。

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 リーチのアドバンテージがあるけど、シャフィコフはファイトしてくるタフで厳しい相手だ。でも、自分のスキルを披露し、彼を最初にストップさせる男になるだろうね。
 
 対してシャフィコフは「この戦いが自分の時間だと確信している。これは、私にとって3度目の世界タイトルマッチ。ベルトを家に持ち帰り夢を達成するときだ。私はリングにあがるときは常に100%だよ。

 イースターJr.との戦いはエキサイティングな戦いになる。タイトルを奪取し勝利を掴むのに、必要なことは何でもしければならないことは分かっている」。と述べている。

 シャフィコフはスポット・ライトが当たらないがサバイブしてきたライト級の真の実力者であることは間違いない。アメリカ期待のライト級ホープのイースターJrをストップさせることができるか注目の一戦である。

 イースターJrはディフェンス面に難があり、シャフィコフのソリッドなパンチがコネクトすれば、イースターJrにトラブルを起こさせることは十分考えられる。チャンピオンシップに相応しい試合になるだろう。

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 これが3度目の世界タイトル挑戦となるシャフィコフは、実力者リチャード・コミー(ガーナ)/27戦25勝(22KO)2敗とのサバイバル・マッチに勝利しイースーターJr.への挑戦権を手にしている。

 シャフィコフのプロ戦績における2敗は実力者、ミゲル・バスケス(米)、ランセス・バルテレミー(キューバ)に敗れたもの。

 ライト級としては小柄だが、エネルギッシュで、近接戦での攻防は階級随一。あのバルテレミーも手を焼いたほどである。世界タイトルマッチのチャンスがあるのも好試合を演じてきたからだろう。

 一方で、アメリカのライト級期待のホープ、規格外のフレームで階級随一の火力をもつイースターJr.。タイプ的には一番やり難く真価を問われる一戦となるだろう。

(Via:ESPN

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