カネロ、ゴロフキン、リチャード・シャーファー氏が言及!シリーズ1

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GBPを離脱したシェーファーがプロモーターとして戻ってくる

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 ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)をオスカー・デ・ラ・ホーヤ氏と設立し、2014年デ・ラ・ホーヤ氏と方向性の違いからGBPを辞職した敏腕プロモーター、リチャード・シェーファー氏が新会社「リングスター・スポーツ」を設立。2016年12月10日プロモーターとして戻ってくる。

 シェーファー氏が表舞台に戻ってきたことで、今後、スポークスマンとして米メディアへの露出も増えインタビューにも応じていくと思われる。このブログでも新たなシリーズとして、シェーファー氏を始めトップランク、GBPの動向を追っていく。

 今回、リングスター・プロモーションの方針から、シェーファー氏のカネロ、ゴロフキン戦の言及を記述する。

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年40ー50のイベントを計画

 リチャード・シェーファー氏は、新会社リングスター・スポーツを設立し新たにプロモーターとして活動を再開。それに伴い「リングスター・スポーツ」の今後の方針を発表した。

 アル・ヘイモン氏と密接な関係であったシェーファー氏は、2017年、PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)で開催されるいくつかのイベントをプロモートしていくという。

 同時にリングスター・スポーツ傘下の選手を増やしていき、TV局との取引、会場手配からPBCとは完全に独立した形で自身のプロモーション傘下での興行を行い、年40ー50のイベントを打ち出していく方針であることを説明した。

 リチャード・シェーファー氏は、TGBプロモーションズと共同で、2016年12月10日米・カリフォルニア州ロサンゼルスのUSCキャンパス内にあるガレン・センターで行なわれる、WBA世界フェザー級タイトルマッチ、ヘスス・クエジャール(アルゼンチン)、アブネル・マレス(メキシコ)の一戦をリングスター・スポーツの初興行を迎える。

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カネロ、GGGについて言及!

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 シェーファー氏は、2016年最悪の年だったと言われ、その原因の1つと言われている「ミドル級の混乱」カネロ、GGGについて言及した。

 「もし私がカネロをプロモートしていたなら2016年9月にゴロフキン戦を実現し、今誰が勝者であるかはっきりし2017年5月の再戦へ向け交渉が開始されていた頃だ。

 現状、実現してないが私がカネロのプロモーターであれば2017年5月に実現させるだろう。私はカネロが戦士であることを把握している。彼は、キャリアにおいて全ての戦いを快諾してきている。私は、カネロがゴロフキンとのビジネスを引き受けることについて何の疑いも持っていない。

 5月にゴロフキンと試合を行い9月に再戦することもできる。実現すればカネロが勝利するだろう。そうなればカネロはゴロフキンに再戦のチャンスを与えることが出来、再戦はより大きなイベントとなる。
 
 カネロは、ボクシング界において最高のファイターの1人だ。ペイ・パー・ビュー(PPV)で行われた。アミール・カーン(英)、リアム・スミス(英)の購買は決して良い良い数字ではない。

 ただ、今のボクシング界で4万ー5万席のチケットを販売できる興行価値の高い選手はいるだろうか。これは、今紛れもなくカネロが最も興行価値のある選手に成長している事実だ。私は、カネロがトップ5のパウンド・フォー・パウンド(PFP)の1人だと認識している」。と述べた。

 リチャード・シェーファー氏はGBP時代、カネロをプロモートしていただけにカネロに対する思いも強いのだろう。アルコール依存症でリハビリ中で表舞台から消えたオスカー・デ・ラ・ホーヤ氏に変わり、カネロのマッチメークにも深く関わりGBPの舵取りを行なっていた。

 シェーファー氏は、カネロの相手としてシェーン・モズリー(米)、オースティン・トラウト(米)、フロイド・メイウェザーJr.(米)のマッチメークを実現。カネロは、26歳という年齢で米・西海岸で最大の興行価値のある選手へ成長を遂げたのは、シャーファー氏の功績もあるのは間違いない。

(Via: boxingscene

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