ブローナー、テオフェインは予定どおり開催する見通し

 強盗および暴行容疑で、米・オハイオ州から指名手配されているWBA世界スーパーライト級スーパー王者・エイドリアン・ブローナー(米)の次戦が、現時点で予定どおり開催される見通しであることが分かった。

 警察関係者によると、指名手配はオハイオ州のみ有効。ワシントンD.Cの警察がエイドリアン・ブローナーの身柄を拘束し、オハイオ州に引き渡す義務が無いという。地元オハイオ州シンシナティを離れ、ワシントンD.Cでトレーニングしているブローナーの試合には影響は無い。

 エイドリアン・ブローナーは次戦、現地時間4月1日米・ワシントンD.CにあるDCアーモリーで、同級ランキング15位のアシュリー・テオフェイン(英)の初防衛戦は予定どおり開催。中継するSpikeTVも予定どおり試合を配信する見通しだと伝えている。

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 シンシナシティの警察によると、エイドリアン・ブローナーは、2016年1月21日米・オハイオ州シンシナティにあるボーリング場で、チーム対抗で500ドル〜2000ドルで賭けボーリングを行い、14000ドルの損失。その後、ブローナーは、6000ドルで賭けボーリングを要求するが、被害にあった知人男性はこれを拒否。

 その後、エイドリアン・ブローナーは、ボーリング場にある駐車上で仲間8人と待ち伏せし、知人男性を殴り意識不明にし、車に銃を取りに戻り、知人男性から12000ドルを強奪し現場から逃走した。

 目撃者は居なかったが、怪我をした知人男性はICU(緊急治療室)へ搬送され、ビデオ・カメラから証拠が発覚した。シンシナシティの警察は、エイドリアン・ブローナーが早期に出頭することを望んいると話している。

(Via: The Ring

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