WBC、ロマゴンからの2階級王座保持について条件付きで承認

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 WBC(世界ボクシング評議会)は、WBC世界フライ級王者・ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)陣営からの、異なる階級での王座保持の要請について、条件付きで承認する。WBCマウリシオ・スライマン会長は、フライ級、スーパーフライ級での指名防衛戦をすることを条件に、ゴンサレス陣営からの要請を承認する構えを見せている。

 WBC マウリシオ・スライマン会長は、「ゴンサレスが、2階級の王座を保持したいなら承認するよ。フロイド・メイウェザーJr.が、ウェルター級、スーパーウェルター級と2階級の王座の保持を承認したようにね。階級をあげ王者になった場合、彼に2階級の王座を保持するかの選択権を与える」と語った。

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 WBCマウリシオ・スライマン会長は、2階級の王座を保持する場合、WBCへ正式に請願書を提出するように求めている。WBC含め、認可団体の規定では、異なる階級の王座を同時に保持することか禁止されており、階級を変更する場合には王座を返上する必要がある。

 フロイド・メイウェザーJr.は、WBC世界ウェルター級王座を保持したまま、WBC世界スーパーウェルター級王座を獲得。タイトル獲得後、フロイド・メイウェザーJr.は、両方のタイトルを保持することを希望した。WBCはメイウェザーJr.からの要請を検討し、投票の結果フロイド・メイウェザーJr.からの要請を承認している。

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(Via: boxingscene

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