WBA、フロイド・メイウェザーJr.の王座を空位とすることを発表

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 WBA(世界ボクシング協会)ヒルベルト・メンドサJr.会長は、2016年1月にもフロイド・メイウェザーJr.(米)が保持しているウェルター級、スーパーウェルター級のスーパー王座を空位とすることを発表した。ヒルベルト・メンドサJr.氏は「1月末までにスーパー王座を空位にする」と述べている。

 WBAは、2015年12月パナマで年次総会を開催。総会後も、フロイド・メイウェザーJr.は、ウェルター級、スーパーウェルター級スーパー王座のままであった。フロイド・メイウェザーJr.は、2015年9月12日、アンドレ・ベルト(米)との試合を最後に現役引退を正式に表明している。

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 スーパー王座が空位になることで、WBA世界スーパーウェルター級王者・エリスランディ・ララ(キューバ)はレギュラー王者からスーパー王座へ、同級暫定王者・ジャック・クルカイ(ドイツ)はレギュラー王者へ格上げ。
 
 また、ウェルター級レギュラー王者・キース・サーマン(米)はスーパー王座へ、暫定王者・デビッド・アバネシャン(ロシア)はレギュラー王者へ格上げされる可能性があるという。王者が乱立するWBA、各王者が格上げされれば暫定王者が空位となる。また、新たな暫定王者が誕生するのだろうか。

 既に、WBC(世界ボクシング評議会)は、フロイド・メイウェザーJr.が引退し数ヶ月後に王座を空位とし、空位となっている王座決定戦をトーナメントで行うことを計画している。

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(Via: boxingscene

 

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