三浦隆司、バルガス戦、ESPN年間最高試合として選出

image source to:The Ring Photo By: Naoki Fukuda

 米・スポーツ専門メディアESPNは、2015年11月21日米・ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ イベント・センターで行われたWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、三浦隆司(帝拳)対フランシスコ・バルガス(メキシコ)の一戦を、2015年間最高試合として選出した。

 ESPNダン・レイフィール記者は、「三浦隆司、フランシスコ・バルガスの一戦は、プロ・ボクシングの試合でボクシング・ファンに求められている、ハード・パンチ、ノックダウン、ハート、アクション、ドラマと全ての要素が詰まっていた試合だったと絶賛した。

 また、ダン・レイフィール氏は、2005年ネバタ州ラスベガスで行われたWBC・WBO世界ライト級王座統一戦、ホセ・ルイス・カスティージョ(メキシコ)対ディエゴ・コラレス(米)で、カスティージョを思い起こさせる試合だったとも伝えている。三浦隆司、バルガスの試合は既に、米・イラストレイテッド、USAトゥデイが年間最高試合として選出している。

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 三浦隆司を破りWBC世界スーパーフェザー級王者となったフランシスコ・バルガスは、「コラレス、カスティージョの試合は覚えてる。あの試合は、エキサイティングでドラマティックな試合だった。コラレス、カスティージョのような歴史に残る偉大な試合と比較されとても光栄だよ。

 三浦との試合は、私のキャリアの中で最も厳しかった戦いだったんだ。三浦隆司は素晴らしいチャンピオンだよ。彼のことをリスペクトしている。私は、右目をカットしてから試合を止められる可能性があった。ただ、それは私の勝利へのモチベーションをより強いものにしたんだ。

 9回これが、私にとって最後のチャンスだったんだ。8回終了時、レフェリー(トニー・ウィークス)が私のチームに試合をストップさせようとしてたんだ。」と激闘を振り返った。
 
 フランシスコ・バルガスは次戦、2016年2月にオルランド・サリド(メキシコ)との3戦目を予定しているWBO世界スーパーフェザー級王者・ローマン・マルチネス(プエルトリコ)の王座統一戦、ライト級への参戦を上げている。

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(Via: ESPN Boxing

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