ガンボア、次戦が決定!2016年スーパーフェザー級戦線

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元3階級制覇王者・ユリオルキス・ガンボア(キューバ)が、約13ヶ月ぶりに米国のリングへ復帰することがきまった。復帰戦は、米国現地時間2015年12月19日、ニューヨーク州ベローナにあるターニング・ストーン・リゾート&カジノで、132パウンド契約10回戦で、ハイロン・ウィリアムズJr.(米)と試合を行う。

同興行は、トップランク、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)が共同プロモート。メインイベントは、WBA世界ヘビー級暫定王者・ルイス・オルティス(キューバ)が、ブラアイント・ジェニンス(米)を相手に初防衛戦を行う。試合は、HBO(米・大手ボクシング中継局)の「Boxing After Dark」で、午後10時15分(ET時間・PT時間)から配信される。

アンダーカードは、以下が予定されている。ノンタイトル スーパーフェザー級10回戦、ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)対、ジェイソン・ソーサ(米)。ノンタイトル スーパーウェルター級10回戦、ジョシュア・クロッティ(ガーナ)対、ガブリエル・ロサド(米)と豪華なアンダーカードとなっている。

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ユリオルキス・ガンボアの試合は、スペイン語チャンネルのHBOラティーノが中継し配信する。ガンボアは所属するSMSプロモーションが破綻したことにより、次戦が決まらずにいた。一時期は、ガンボアと友好関係にあるメイウェザー・プロモーションズと契約し、アル・ヘイモン氏が陣頭指揮を執るPBC(プレミアム・ボクシング・チャンピオンズ)のリングへ復帰する見方が強かった。

ガンボアは、将来的にWBO世界フェザー級王者・ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との対戦を望んでいることを明かしている。対するロマチェンコは、フェザー級では、プロモーション間、TV局の間の障害で統一戦、ビッグマッチが難しいのが事実。ロマチェンコは、ビッグマッチが実現するのであれば階級を「スーパーフェザー級」へ上げることも示唆している。

ガンボアは、ライト級でクロフォードに敗戦。ガンボアは「ライト級では重すぎた」とクロフォードとの試合を振り返っている。ガンボアと同じ興行に出場し、フェザー級から階級を上げるニコラス・ウォータース(ジャマイカ)も同じ階級であることから、ガンボア、ウォータースがこの試合に勝利すれば、2016年、ガンボア、ウォータースのカードは浮上しそうだ。また、2016年米国デビュー戦の期待感が高まるWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(ワタナベ)の北米での試合実現を期待したい。

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(Via: ESPN Boxing

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