2016年、英国でのビッグマッチが待望視され、現在交渉が進められているIBF世界スーパーバンタム級王者・カール・フランプトン(英)とWBA世界スーパーバンタム級王者・スコット・クイッグ(英)の統一戦が、2月20日、27日を目標に開催日程の交渉が進められていることが分かった。

スコット・クイッグのトレーナーを務めるジョー・ギャラガー氏は、「カール・フランプトンとの交渉が順調に進行中であり、2月20日、27日を開催を目標に進められている聞いている。最近、合意が目前という話もあったが、私はこの戦いが実現すると思っている。2016年英国で最も大きな戦いになるよ」と米・スポーツ専門メディアESPNのインタビューで明かした。

2人の対戦は一度消滅しているが、フランプトンがスコット・クイッグをプロモートするエディ・ハーン氏と友好関係にあるアル・ヘイモン氏と契約したことで、2人の試合の実現性は高くなったとみて良いだろう。交渉の最大の焦点は開催地となりそうだ。

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開催地は、スコット・クイッグのホームであるおよそ21,000人を収容可能なマンチェスター・アリーナが有力候補として上がっている。フランプトンのホームであるベルファストにあるオデッセィ・アリーナの収容人数は11,000人と収容人数が少なく、チケットの需要を十分に満たすことは難しく、O2アリーナは既に別イベントが有り利用することが出来ない状態となっている。

前回、マンチェスター・アリーナ開催で交渉が決裂してることから開催地は交渉の最大の焦点となり、おとしどころとなりそうだ。また、前回は合意寸前とまで言われたが、開催地、報酬で決裂していることから、まだ予断を許さいない状況だろう。続報に期待したい。

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(Via: ESPN Boxing