カネロ、GBPと複数年契約に署名したことを発表

photo credit by:badlefthook

次世代のスーパー・スター候補サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)が、所属するゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)と複数年契約に署名したことを現地時間7日、GBPが発表した。

「私は、GBPに対し忠実だしGBPは私の一部。GBPと契約期間を延長したのはこれが理由だよ。GBPは、選手の育て方、選手を世界のステージへもっていくノウ・ハウを持っている。私は、キャリアを通じてGBPと一緒に働きたいと思っているんだ」とカネロはGBPで忠実であることを語っている。

契約の詳細(契約年数、試合数)については発表されていないが、2015年はじめにアル・ヘイモン氏の契約傘下の中心選手とのプロモーション契約を破棄したGBPにとっては、カネロとの契約延長は一先ず安心といったところだろう。

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GBP オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏は、「メイウェザー、ベルト」のラスト・ファイトが終わったことを受け「”最悪”のボクシングの時代は終わった。これから先10年が楽しみだ」とSNSを通じて発信。「カネロは、未来のボクシングのスター”候補”ではない。2015年11月21日、ミゲール・コットに勝利し、彼はベストになる。最も興行価値を見出すスターになるだろう」とGBPの看板である”カネロ”に期待感を寄せた。

GBPと契約期間を延長したメキシカン・スター・”カネロ”。次戦は、プエルトリカン・レジェンド ミゲール・コットと対戦。メイウェザーには敗戦したが、その後、エリスランディ・ララ、カークランドと勝ち進んでいる。しかし、”過大評価”されているという意見も多いのは事実。カネロは、マルチネス、ギールを破ったコットを破り実力を証明することが”任務”となるだろう。

その後は、WBC暫定王者・ゲンナディ・ゴロフキンとの対戦が実現するかは不透明だが、ゴロフキン、レミュー戦を実現させた、オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏の「ボクシング・ファンが望んでいる試合を実現する」言葉を信じたい。

関連記事:50億円の興行、コット、カネロ、チケット2015年11月21日最新情報

(Via:ESPN Boxing

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