IBF指令、ホプキンス、ベテルビエフ、ライトヘビー級挑戦者決定戦を指令

NEW YORK, NY - DECEMBER 06: Bernard Hopkins looks on during the weigh in for the upcoming welterweight fight between Zab Judah and Paulie Malignaggi at Barclays Center on December 6, 2013 in the Brooklyn borough of New York City. (Photo by Maddie Meyer/Golden Boy/Golden Boy via Getty Images)

アルツール・ベテルビエフ(ロシア)をプロモートするイボン・ミシェル氏は、IBF(国際ボクシング連盟)が、ライトヘビー級2位のアルツール・ベテルビエフと同級3位のバーナード・ホプキンス(米)との間でIBF世界ライトヘビー級挑戦者決定戦を行うよう両陣営に交渉を開始するよう通達したことを明らかにした。

勝者は、セルゲイ・コバレフ(ロシア)がもつ3団体王座への挑戦権を得る。両陣営は、今週、木曜日迄にIBFへ回答をする必要があるという。しかし、ホプキンス、ベテルビエフは辞退する可能性が高い。ホプキンスが挑戦権を得たとして、ホプキンスは、2014年セルゲイ・コバレフと対戦し敗戦。HBOが再戦に興味を示すかは不透明性が強く、ホプキンスはパスする可能性は高い。

ベテルビエフ次戦は、コバレフとの噂が浮上。現状、まだ具体的な交渉内容について上がっていないが、コバレフとの対戦が実現する確度が高ければ、IBF挑戦者決定戦はパスする方向となりそうだが、最終的な判断はアル・ヘイモン氏次第といったところだろう。

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セルゲイ・コバレフをプロモートするメイン・イベンツ、キャシー・デュバ氏は、次戦の対戦候補にアルツール・ベテルビエフを上げ、オファーを出すと話している。既に会場はリザーブ済み、2015年11月28日、母国ロシアのモスクワを計画しているという。

コバレフ、ベテルビエフ交渉の最大の難関はアル・ヘイモン氏。ベテルビエフ陣営は、HBO放送でも問題ないと話しているが、事実上のマッチメイクを握るのはアル・ヘイモン氏。ヘイモン氏は、近い将来、WBC世界ライトヘビー級王者アドニス・スティーブンソンとの対戦候補にアルツール・ベテルビエフを考えているという。

ホプキンス、ベテルビエフも好カード。プロモーター、TV局のしがらみでビッグマッチが消滅してしまうのは勿体ない。ベテルビエフは、TV局との契約は無い。しかし、HBOがヘイモン傘下のファイターとの放送に踏み切るかは不明。今後の交渉内容に期待しよう。

(Via: boxingscene

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