交渉開始!リゴンドー、ロマチェンコ秋ごろ開催か!

英国Sky Sportsは、WBA・WBO世界スーパーバンタム級王者ギレルモ・リゴンドーのマネージャーを務めるゲーリー・ハイド氏が、WBO世界フェザー級王者ワシル・ロマチェンコと試合を行う条件として上げていた、126パウンド(フェザー級リミット)の要求を、試合当日135パウンド以上の増量を禁止することを条件に承諾したことを明らかにした。

ワシル・ロマチェンコをプロモートする、米・大手ボクシングプロモーター、トップランク CEOボブ・アラム氏は、ロマチェンコ、リゴンドーの対戦する可能性があることを示唆。ボブ・アラム氏は、2015年秋ごろ、米・シカゴ、中東ドバイでの開催を考えているという。

ドバイ興行について現時点では、未定だがボブ・アラム氏は、近くドバイの関係者らと会談することを明かしている。ドバイ興行には、WBO世界ウェルター級王者ティモシー・ブラッドリー、サダマ・アリ。WBA世界S・バンタム級王者スコット・クイッグ、ノニト・ドネアを考え、リゴンドー、ロマチェンコが合意することが出来れば対戦カードに追加すると話している。

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対戦のオファーは、ロマチェンコ陣営が出したもので、試合の条件として126パウンド(フェザー級リミット)、キャッチウェイト契約は認めないとしていた。リゴンドー陣営はオーファーを受けるも、124パウンドのキャッチウェイト契約と、当日135パウンド以上の増量禁止を対戦することの条件として上げていた。

ボブ・アラム氏は、ギレルモ・リゴンドーのファイト・スタイルを否定しているが、ロマチェンコとの試合は歴史的な試合になると2人の対戦に前向きであることを示している。

オリンピック2大会連続でのゴールド・メダリスト、2人の対戦は過去にもあったかがウェイト面で折り合いがつかず交渉は決裂している。2人の体格差があるが、リーチはリゴンドーが少し長い。スーパーバンタム級でも小柄のほうに入り「ジャッカル」の異名を持つリゴンドーだが、鋭いステップインから放たれる無駄の無い俊敏なワンツーの破壊力は高い。

https://www.youtube.com/watch?v=VbxDbXBNtoY

両者スピードの性質は異なるが、「スピード」をアドバンテージとしているボクサー。体格差ではロマチェンコ有利なのは違いない。体格差で上回るロマチェンコがプレスをかけた際、リゴンドーはチャンスとなりそうだが、大きなリスクを伴いそうだ。

リゴンドーは、持っているポテンシャルを全て発揮できる対戦相手の試合はしておらず、底なしのポテンシャルを持っている。ロマチェンコとの試合が決まればリゴンドーの底なしのポテンシャルを観れる試合。「Ultimate Fight」となりそうだ。

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(Via: boxingscene)

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