フロイド・メイウェザーJr.次戦が2015年9月12日行われることが決定

image source to:The Ring

現地時間、2015年6月11日、ネバタ州アスレチック・コミッションは、2015年9月12日、ラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナで、メイウェザー・プロモーションズが興行することを月例会議で承認。フロイド・メイウェザーJr.は、9月12日、Showtimeの6試合契約の最後の試合が行われることが決定。9月12日、開催に向けて正式に動きはじめた。

2013年、フロイド・メイウェザーJr.は、米・大手ケーブルTV局Showtimeと6試合、2億ドルという大型契約を結んだ。残す契約は1試合。関係者の間では、現時点での、最有力候補はアミール・カーンとの見方が強い。メイウェザーは、2015年5月にライバルであったマニー・パッキャオと対戦。次戦の対戦候補は複数考えられるが、ラスト・ファイトとしては、話題を呼ぶマッチメイクが困難なことは事実だろう。

フロイド・メイウェザーJr.は、2015年5月2日、米・ネバタ州ラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナでマニー・パッキャオ(フィリピン)に勝利。「世紀の一戦」は、歴代のボクシングの興行収益、PPV購入件数の記録を更新した。PPV購入件数は、440万件、ゲート収益は$73million(日本円で約90億円)。

フォーブスによると、総興行収益は、$600million(日本円で約740億円)に達すると報道。スポーツ長者番付1位となりフロイド・メイウェザーJr.の次戦の対戦候補に注目が集まっている。

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次戦の対戦候補

photo credit by:ESPN Boxing

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次戦の対戦候補は、メイウェザー・プロモーション、フロイド・メイウェザーJr.からも発表されていない。アミール・カーンが2週間以内にフロイド・メイウェザーJr.との対戦が決まるだろうと報じているが、メイウェザー陣営は沈黙している。

・アミール・カーン
米での知名度も高く、現実的には最有力候補。直近のSpikeTVで放送されたアルジェリとの試合の視聴件数は、約100万件。メイウェザーとの対戦が決まれば、ゲレロ、マイダナ戦以上のPPV購入件数は見込まれそうだ。

・ショーン・ポーター or エイドリアン・ブローナー
6月20日に試合が行われることから日程的に見ると準備期間が短いが、今後のウェルター級戦線を代表をする2人。試合はラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われ米3大ネットワークの1つNBCで放送されることから注目度は高い。エイドリアン・ブローナーは師弟対決について否定しているが、決定すれば注目を集めることは間違いなさそうだ。

・ケル・ブルック
今のウェルター級戦線No1の実力者は、ケル・ブルックだろう。攻撃・ディフェンス、試合運び、総合力は高い。ショーン・ポーターとの対戦が記憶に新しいが、クリンチ・ワークを上手く使い、ポーターの良さをかき消していた。しかし、米での知名度は低い。メイウェザーの対戦相手に最も相応しく、4団体統一戦は魅力的だが、興行観点からみると厳しいかもしれない。

・キース・サーマン
ケル・ブルックに続く実力者であり、今後ウェルター級戦線を牽引することは間違いない。次戦は7月11日、元王者ルイス・コラーゾとの対戦が決定。試合間隔からメイウェザーとの対戦候補からは外れそうだ。

・ミゲール・コット
コットとの再戦の話はあるが、コットはロック・ネイション・スポーツ(RNS)と契約。以前、RNSは、アル・ヘイモンと契約している選手に引き抜きを実施している。アル・ヘイモン、RNSとの関係性から2人の対戦は無いだろう。

フロイド・メイウェザーJr.の次戦は、9月12日決定。遅くても7月中には対戦相手が決まることから、6月中には具体的な話がメイウェザー陣営からありそうだ。

(Via: boxingscene

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