クアドラス、次戦シーサケットと防衛戦になるのか?!

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WBCシルバー・スーパーフライ級王座決定戦が、現地時間2015年5月28日、タイのナコンラチャシマーで行われ、同級WBCランキング1位であり元WBC世界スーパーフライ級王者のシーサケット・ソールンビサイ(タイ)が、同級ランキング2位のホセ・サルガド(メキシコ)を4ラウンドTKOで勝利を収めWBCシルバー・スーパーフライ級王座奪取に成功した。

シーサケット・ソールンビサイは、WBCシルバー・スーパーフライ級王座を奪取に成功。事実上、現WBC世界スーパーフライ級王者カルロス・クアドラスの義務的な挑戦者となった。シーサケット・ソールンビサイは、2014年5月に現WBC世界スーパーフライ級王者カルロス・クアドラス(帝拳・メキシコ)と対戦。8ラウンド負傷判定となり3-0で2度目の防衛に失敗。その後の試合で7連勝している。

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カルロス・クアドラスは、直近の試合(現地時間2015年4月5日)にルイス・コンセプション(指名挑戦者)と対戦し3-0の判定勝ちを収め3度目の防衛戦に成功。指名戦を消化していることから次戦は選択試合となりそうだ。また、カルロス・クアドラスは、ルイス・コンセプション後のインタビューで、同級WBO世界王者井上尚弥との対戦したい意向を示している。

井上尚弥は、次戦2015年5月に計画されていたが2014年12月ナルバエス戦で右拳を負傷。治療を優先するため5月の防衛戦は延期となり次戦は8月を予定しているという。井上尚弥が長期離脱したことによりWBOは、暫定王座を設置。

現地時間、2015年6月20日、メキシコシティで同級ランキング1位のワリート・パレナス(フィリピン)、同級1位のデビッド・カルモナの間でWBO世界スーパーフライ級暫定王座決定戦が行われる。

カルロス・クアドラスは次戦は選択試合。WBOは、井上尚弥に暫定王者との統一戦90日以内に義務付けているが、試合間隔が短すぎることから、8月は選択試合、2015年年末に暫定王者との統一戦となる可能性と、マッチメイクからクアドラスとの統一戦のオプションも考えられる。

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