WBO世界スーパーライト級王座決定戦が現地時間、2015年4月18日、米テキサス州アリントンにあるカレッジ・パーク・センターで行われ、元WBO世界ライト級王者テレンス・クロフォードが、同級ランキング5位のトーマス・デュロルメ(プエルトリコ)を6ラウンド1分51秒、KOで下しWBO世界スーパーライト級王者となった。

テレンス・クロフォードは、スーパーライト級(140lbs)のベスト・ファイターになることにフォーカスしていると述べ、現時点ではウェルター級(147lbs)への移行は考えていないという。次戦の対戦候補については不明だが、同日ニューヨーク州ヴェローナにあるターニング・ストーン・リゾート&カジノでプロボトニコフを(2-0)の判定で下したルーカス・マティセが候補として考えられる。

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マティセが候補か?!

image source to:RingTV

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以前に、トップランク CEOボブ・アラム氏は、テレンス・クロフォードがWBO世界スーパーライト級王者となった後の対戦候補として、ルーカス・マティセ、プロボトニコフに勝者が候補になると考えていることを明かしている。現在、ルーカス・マティセはWBOランキング3位、WBCシルバー王者だ。

WBC会長マウリシオ・スライマンは、WBC王者ダニー・ガルシアへ、WBCランキング1位ビクトル・ポストル(ウクライナ)、その後ルーカス・マティセとの連続指名試合を命じている。

2014年ガンボアを下し一気に名声を得た、WBO世界スーパーライト級王者テレンス・クロフォード。強豪ひしめくスーパーライト級の中でもスター候補といっていいだろ。テレンス・クロフォードは、トップランクの契約選手、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)と契約するルーカス・マティセであればマッチメイクは可能だろう。