速報!カネロ次戦5月6日チャベスJr.と164.5パウンドで試合を行うことが決定!

photo by:boxingscene

 2017年9月ミドル級頂上決戦に向け事実上の準決勝のマッチメークが決定。2017年前半、興行規模でいえば最も大きなイベントとなりそうだ。
 
 シナリオどおりであれば、この勝者は2017年3月18日ニューヨークで行われる、ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)、ダニエル・ジェイコブス(米)の勝者と、メキシコの独立記念日にあたる9月16日に決戦することになるだろう。

 ゴールデン・プロモーションズ(GBP) は現地時間13日、ソーシャルメディアTwitterを介し米国現地時間2017年5月6日、サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)と、フリオ・セサール・チャベスJr.(メキシコ)が対戦することを発表した。

 開催地はネバタ州ラスベガスにある「T-Mobileアリーナ」が最有力候補。他、テキサス州アーリントンにあるAT&Tスタジアムが候補に挙がっている。試合は、HBO(米・最大手ケーブルTV局)がペイ・パー・ビュー(PPV)配信する。

Sponsor Link

 試合は164.5パウンドの契約ウェイトで行なわれる。当初、カネロは164パウンド契約ウェイトで交渉に望んでいたが、チャベスJr.陣営に譲歩し164.5パウンドの契約ウェイトで同意した。

 近年で行われたメキシカン同士の試合で最も大きな試合だが、ソーシャルメディア、ツイッターなどではこのマッチメークについて批判的な意見も多い。

 ファンから、チャベスJr.がウェイトを作れるか疑問視する声は多い。それもそのはず、チャベスJr.は2015年トップランク(米・大手プロモーター)とのプロモーション契約を解消して以降、168パウンド(スーパーミドル級リミット)以下のウェイトで試合を行っていなく、体重超過を起こしているからである。

Sponsor Link

 直近、2016年12月10日に行われたドミニク・ブリッチ(ドイツ)戦では、168パウンドで計量をクリア。しかし、2015年4月のアンドレイ・フォンファラ(ポーランド)戦は4パウンド・オーバー。

 2015年7月のマルコス・レイジェス(メキシコ)戦では、169パウンド契約ウェイトで行なわれる予定だったが、前日計量で1.8パウンド・オーバー。契約ウェイトを170パウンドに急遽変更。それでも、0.8パウンド・オーバーで計量に失格し罰金を支払っている。

 一時は、父であるフリオ・セサール・チャベスSr.の息子ということもあり世界的にも注目を集めていた。しかし、近年では、体重超過、不活性とリング外でのトラブルがフォーカスされることが多い。こういったことがファン離れに繋がった要因の1つだろう。

 (Via:ESPN

[ninja]

オススメ記事

速報!ゴロフキン次戦2017年3月18日ダニエル・ジェイコブスと防衛戦を行うことが正式に決定!

入札前に合意できるか交渉の行方に注目が集まっていたWBA・WBC・IBF世界ミドル級統一王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)と、同級WBA正規王者ダニエル・ジェイコブス(米)の一戦が合意に至った。ゴロフキン、ジェイコブスはソーシャル・メディア、ツイッターを介し、正式契約に至ったことを発表した。 …

WBA、IBF世界S・ライト級王座統一戦、4月15日バーンズ、インドンゴの対戦が正式に決定!

マッチルーム・プロモーション(英・大手ボクシングプロモーター)は現地時間11日、2017年4月15日英国スコットランド、グラスゴーにあるSSEハイドロ・アリーナでWBA世界スーパーライト級王者リッキー・バーンズ(英)が、IBF世界スーパーライト級王者ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)と王座統一戦を行うことを正式に発表した。 …

速報!ロマゴン次戦、3月18日シーサケット・ソー・ルンビサイと防衛戦を行うことが正式に決定!

パウンド・フォー・パンド(PFP)ツートップの共演が再び実現することが決定。WBC世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は、再びWBA・WBC・IBF世界ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)と同じ興行で防衛戦を行うことが決まった。  興行を主宰するK2プロモーションズ …

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください