元2階級制覇王者・ブライアン・ビロリア(米)が、帝拳プロモーションズと契約することが大筋合意。再起戦が2017年1月日本で計画されていることが分かった。

 ブライアン・ビロリアのマネージャーを務めるゲイリー・ギトルソン氏は、帝拳プロモーションズと共同でブライアン・ビロリアをプロモートしていく方針であることを明かし、2017年1月に再起戦を行いたい意向であることを示した。

 ゲイリー・ギトルソン氏は「帝拳プロモーションズ本田会長と共に働けることに興奮しないわけにはいかないよ。我々は、ブライアン・ビロリアのキャリアの為に、本田会長と一緒に働ける機会を探しようやくここに辿りついた。

 ブライアン・ビロリアはフライ級で再起し世界王座へ返り咲く、そのため本田会長はそのサポートを行ってくれる。

 ビロリアの再起戦を含め数試合は、帝拳プロモーションズの拠点である日本で計画している。来週にも本田会長と会談し最終合意に向け詳細をつめる予定だ。」と語っている。

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 ブライアン・ビロリアは36歳ハワイ生まれのフィリピン系のアメリカ人。アマチュアで230戦のキャリアをもち輝かしい戦績を残しているトップアマである。

 99年全米選手権、ナショナル・ゴールデングローブにライトフライ級で出場し優勝。同年、米・テキサス州ヒューストンで行われた世界ボクシング選手権にも同級で出場し優勝している。

 2000年、シドニー五輪ライトフライ級のアメリカ国内予選選考会で、ノニト・ドネア、グレン・ドネアを破り優勝。アメリカ大陸予選で優勝しシドニー五輪の出場権を獲得するも、2回戦でブライム・アスロウム(フランス)に敗戦している。

 ブライアン・ビロリアは、2015年10月17日米・ニューヨーク州ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンで帝拳プロモーションズがプロモートするローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と対戦し9回TKO負けを最後にリングから遠ざかっている。

(Via:boxingscene))

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