クロフォード、次戦12月10日ジョン・モリナJr.と対戦か?!

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 2016年12月10日開催へ向け、対戦相手の決定が待たれているWBC・WBO世界スーパーライト級統一王者・テレンス・クロフォード(米)の対戦相手候補に新たに、ジョン・モリナJr.(米)が浮上。クロフォードをプロモートするトップランク(米・大手ボクシングプロモーター)ボブ・アラム氏は、クロフォードの対戦相手として、PBCを主宰するアル・ヘイモン氏と交渉していることを明かしていた。

 ボブ・アラム氏は、クロフォードの対戦相手として、北京五輪スーパーライト級金メダリストのフェリックス・ディアス(ドミニカ共和国)との対戦交渉を明かし、ディアスをプロモートするディベラ・エンターテイメントのルー・ディベラ氏と交渉していた。

 会場は、クロフォードの地元ネブラスカ州オマハにあるセンチュリーリンク・センターで予定。12月10日は既に、クレイトン大学のバスケット・ボールの日程が決まっていたが、ボブ・アラム氏は、クレイトン大学側と交渉し開催日程の変更の同意を得たと話している。

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 フェリックス・ディアスとの対戦交渉は順調に進んでいた。ルー・ディベラ氏はHBO(米・最大手ケーブルTV局)での中継に同意。試合は合意間近と見られていた。クロフォードは次期スター候補であり、HBOがディアスの知名度に難色を示した可能性は十分あるだろう。

 クロフォードは地元オマハで絶大な人気があるが、その人気はまだ全米レベルとは言い難い。クロフォードをプロモートするトップランクとしても、ビッグネームが欲しいのは事実。モリナJr.との試合が正式決定すれば、2017年ビッグネームとの対戦も見えてくる。

 モリナJr.は、ミッキー・ベイ(米)、ルーカス・マティセ(アルゼンチン)との激戦も有名、フェリックス・ディアスと比較すれば知名度は高い。クロフォードは、モリナJr.との対戦が実現すればヘイモン傘下で同階級に君臨するエイドリアン・ブローナー(米)らとの対戦も不可能ではなく、対戦相手探しに困窮することもなくなるだろう。

 ジョン・モリナJr.は2016年6月、ルスラン・プロボドニコフ(ロシア)と対戦し12回3-0の判定勝利。次戦、WBC世界スーパーライト級王者・ダニー・ガルシア(米)と交渉が進められていたが、ガルシア陣営がオファーを断っている。

(Via:boxingscene

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