マックジョー・アローヨ次戦は8月アンカハスとの初防衛戦は延期に

image source to:The Ring "Naoki Fukuda"

 2015年7月18日の王座奪取から1年が経過。IBF世界スーパーフライ級王者・マックジョー・アローヨ(プエルトリコ)は次戦、同級3位・ジョエルウィン・アンカハス(フィリピン)との初防衛戦が義務付けられているが、未だ正式に開催日程は決まっていない。
 
 プエルトリコのベスト・ボクシング・プロモーションズ、アンカハスをプロモートするMPプロモーションズで交渉が進められてきたが、合意に至らず興行権は入札。サンプソン・リューコウイッツ氏が、日本円で約290万円で興行権を落札しフィリピンでの開催に向け交渉が進められていた。

 アローヨの報酬は落札金額の85%が保証。アローヨが手にする報酬は日本円で約250万円、15%をアンカハスが手にする。アローヨは「我々は試合をしたいが、現状では非常に難しい」と低額な報酬、敵地フィリピンで初防衛戦を行うことに難色を示していた。

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 当初試合は、2016年4月16日フィリピンで開催することが決定していたが、試合前マックジョー・アローヨが左手拳を骨折。試合は仕切り直しとなっていた。

 米国開催を望むアローヨ陣営は、2016年7月30日米ニューヨーク、バークレイズ・センターで行なわれるWBA世界フェザー級タイトルマッチ。レオ・サンタ・クルス(メキシコ)、カール・フランプトン(英)のアンダーカードで提案するも合意に至らなかった。新たな開催日程として、8月13日が候補として浮上している。

 以前、IBFの入札となったゾラニ・テテ(南アフリカ)、マックジョー・アローヨとの指名試合も、交渉が合意にいたらず興行権は入札となり、GBP(ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ)が日本円で約310万円で興行権を落札。アローヨとの試合で日本円で約3750万円の報酬を望むテテ陣営は、王座を放棄すること決定している。

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(Via: boxingscene

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