八重樫、次戦ミラン・メリンドと防衛戦か?!

image source to:The Ring TV

 IBF(国際ボクシング連盟)は6月10日、IBF世界L・フライ級王者・八重樫東(大橋)に対し、同級ランキング5位のミラン・メリンド(フィリピン)を相手に防衛戦を行うよう指令。両陣営に交渉を開始するよう通達した。

 交渉期限は8月8日、交渉が纏まらない場合興行権は入札となる。ミラン・メリンドをプロモートするALAプロモーション、マイケル・アルデギール氏は、11月フィリピンでの開催を希望。「フィリピン開催が難しければ日本へ行く」と敵地での開催も問題が無いことを示している。

Sponsor Link

 マイケル・アルデギール氏は、IBFへミラン・メリンドをIBF世界L・フライ級王者・八重樫東の指名挑戦者として認定するよう要請。IBFは、マイケル・アルデギール氏の要請を承認した。ミラン・メリンドは2016年5月28日フィリピンで、空位となっているIBF世界L・フライ級1位の座を掛けて、ハビエル・メンドサ(メキシコ)を再戦を行う予定だったが、メンドサの怪我により中止となっていた。

 ミラン・メリンドは急遽、マキシミノ・フローレス(メキシコ)と試合を行うことが決定。7回3−0の負傷判定勝利を収めている。ミラン・メリンドは、敗戦してるが八重樫と対戦経験があるハビエル・メンドサとの対戦経験を持つ。キャリア2敗はハビエル・メンドサ、WBA・WBO世界フライ級王者・ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の試合によるもの。

 八重樫東は2015年12月29日、東京有明コロシアムで行われたIBF世界L・フライ級タイトルマッチで、王者・ハビエル・メンドサと対戦し12回3−0の判定勝利を収め、日本人初の3階級制覇を達成。

 2016年5月8日、有明コロシアムで、同級ランキング10位のマルティ・テクアペトラ(メキシコ)と対戦し、12回2−1の判定勝利を収め初防衛戦に成功している。試合が決まれば、ハビエル・メンドサに続き、ハードなマッチメークになりそうだ。

(Via: boxingscene
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください