大物アドバイザー、アル・ヘイモンが、新たに10人のボクサーと契約したことが分かった。2014年は50人のボクサーと契約。2015年1月に入り新たに20人のボクサーと契約を交わし2014年を上回るペースで契約選手を増やし続けている。

新たに契約した10名のボクサー

・カルロス・ベラスケス(プエルトリコ)
IBF世界スーパーライト級 ランキング12位。2004年、プエルトリコのオリンピック代表選手

・亀田大毅
WBA世界バンタム級 ランキング4位。亀田和毅、亀田興毅は既にアル・ヘイモンと契約を交わしている。

・ウンベルト・サヴィン(キューバ)
WBC世界ライト・ヘビー級 ランキング3位。次戦は、2015年2月20日ShoBoxで放送予定。

・クラウディオ・マレロ(ドニミニカ共和国)
WBA世界フェザー級 ランキング7位。次戦は、2015年2月20日ShoBoxで放送予定。

・モイゼス・フローレス(メキシコ)
WBC世界スーパーバンタム級13位。23戦22勝(KO16)無敗。

・サミュエル・フィゲロア(プエルトリコ)
スーパーウェルター級 6戦全勝(KO4)無敗

・Yudel Jhonson(キューバ)
WBA世界スーパーウェルター級 9位。

・アイザイア・トーマス(米)
クルーザー級、13戦13勝(KO6)無敗。

・Yasmany Consuegra(キューバ)
ヘビー級、16戦16勝(KO14)無敗。

・ウォルター・カスティージョ(ニカラグア)
WBA世界スーパーライト級6位。

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アル・ヘイモンは、自身の設立した「ヘイモン・ボクシング」と約160人のボクサーと契約を交わしている。現在、新たに30人のボクサーと契約交渉が行なわれているようだ。こちらの記事で紹介したとおり、2015年1月にNBC、スパイクTVとの提携を発表。NBCは「プレミアム・チャンピオンズ・ボクシング」と命名され、アメリカ地上波に数十年ぶりにボクシングTVシリーズが復活。アル・ヘイモンは、20以上の興行を予定している。

ヘイモンが、契約ボクサーを増やしているのは、PBC、SpikeTVの興行に出場させる選手をマッチメイクする為だろうが、今後また何か新たな動きがあるのかもしれない。

しかし、現在、アル・ヘイモンは約160名のボクサーと契約を交わし、今後新たに30人のボクサーと契約を交わす予定があることから、契約している全てのボクサーのマッチメイクが継続的に行われるかについては少し不安が残る。

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(Via: boxingscene )