IBF/WBAスーパーミドル級王者 カール・フロッチが、自身のプロモーターである、Matchroomプロモーター エディ・ハーンが、フリオ・セサール・チャベスJrとの対戦実現に向けて渡米したことを明らかにした。

エディ・ハーンは、フリオ・セサール・チャベスの代理人 アル・ヘイモンと対戦の実現に向け交渉する為渡米、対戦が実現すれば2015年3月か4月とのこと。カール・フロッチは、2015年米ラスベガスでフリオ・セサール・チャベスJrとの対戦を望み、実現しなければ引退という話もある。対して、フリオ・セサール・チャベスJrは、大物アドバイザー、アル・ヘイモンと契約をかわしてる。

フリオ・セサール・チャベスJrは、アル・ヘイモンと契約を交わしたが、トップランクから契約期限を巡って告訴されている。最近、トップランクCEO ボブ・アラムがチャベスJrに、GGGとの対戦交渉で17億円のファイトマネーを掲示したが、チャベスJr側が希望しているフリーエージェント、ファイトマネーで交渉が決裂している。

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また、カール・フロッチは同レポートによると、ジェームズ・デゲールとラスベガスで試合が可能であれば対戦したい意向も示している。

ラスベガスでの試合を望むフロッチは、北米での試合経験はあるがラスベガスでのタイトルマッチの経験は無い。母国イギリスでのビッグマッチは過去多いが、ボクシングの聖地と言われるラスベガスでのタイトルマッチは別物なんだろう。エディ・ハーン、アル・ヘイモンの関係からすれば、実現の可能性は十分に考えられる。問題はチャベスJrの意向だけだろう。カール・フロッチは現在37歳、引退を考えるとチャベスJrとの対戦は実現して欲しい。

(Via: boxingscene)