ホルヘ・リナレス、2014年12月30日、ハビエル・プリエトとWBCライト級王座決定戦が正式に決定

photo credit by:The Ring TV

2014年11月11日、東京都内でホルヘ・リナレス、村田諒太が会見をし、2014年12月30日に東京体育館で行われるボクシングの興行への出場を発表した。

ホルヘ・リナレス(WBCランキング1位)は、ハビエル・プリエト(メキシコ)同ランキング2位と、空位となったWBCライト級王座決定戦を行う。オマール・フィゲロアは、現在、休養王者の認定を受けていて防衛戦が出来ない状態だ。村田諒太(WBCミドル級ランキング8位)は、ジェシー・ニックロウ(アメリカ)とミドル級10回戦で対戦する。

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ホルヘ・リナレスの相手、ハビエル・プリエトは33戦(24勝(KO14)7負(KO3)2分)、今回が初の世界戦となる。ファイトスタイルはボクサーファイター型だが、アウトボックスも出来、体が柔らかくディフェンスはブロッキングだけでなく、ウィービング、ダッキングも上手い。相手の打ち終わりに合わせたカウンターもうまく、ディフェンスだけでなくオフェンスも出来る多彩な選手だ。

スピードで見れば、リナレスが上だ。リナレス得意の速いコンビネーションを上手く纏めて打って行きたい。プリエトも技巧派だボクシングさせたら互角か、スピードでややリナレス有利だろう。ただ、リナレスの距離を潰してインファイトに持ち込むことも考えられる。何れにしても良い試合になりそうだ。

ホルヘ・リナレスは、WBCライト級王者オマール・フィゲロアへの挑戦権をかけて、荒川仁人と対戦し勝利したが、オマール・フィゲロアとの対戦は実現していない。2014年8月16日、オマール・フィゲロアは、ダニエル・エストラーダとの指名試合にて、試合中に負傷した傷から感染症になり追加治療が必要で、WBCから休養王者の認定を受けている。

WBC会長マウリシオ・スライマンによると、オマール・フィゲロアがライト級で復帰する際は、リナレスvsプリエトの勝者はオマール・フィゲロアと防衛戦することが義務付けられることになるとコメントしている。

オマール・フィゲロアは減量苦から1階級上のスーパーライト級に転向するという噂もある。また、オマール・フィゲロアは、2014年9月でゴールデン・ボーイ・プロモーション(以下GBP)との契約が終了しており、代理人のアル・ヘイモンがGBPと再契約するという話もある。

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