boxingsceneによると、元世界Jr.ミドル級王者、サウル・カネロ・アルバレスとWBC世界ミドル級王者 ミゲール・コットの一戦について、カネロが試合日程について2015年5月2日を希望してると報じている。

シンコ・デ・マヨ

こちらの記事でも伝えた、カネロvsコットのメガファイト、勿論、現段階ではオフィシャル・アナウンスではない。この戦いについて、サウル・アルバレスが、2015年5月2日して欲しいと、ゴールデン・ボーイ・プロモーション(以下GBP) オスカー・デ・ラ・ホーヤに要望し、デ・ラ・ホーヤはカネロの希望に答えなければならないとコメント。5月5日は、シンコ・デ・マヨと言われ、メキシコの祝日であり、多くのアメリカ人が祝する日。この日に戦うことはカネロにとっても意味があり、メガマッチを興行する日としてはパーフェクトだ。

メイウェザー戦はどうなる

フロイド・メイウェザーは、マイダナとのダイレクトリマッチの勝利インタビューで、次の試合は2015年5月とコメントしてるが、その後のカンファレンスでは、2014年5月はスキップし次戦は9月になる可能性もあるとコメントしている。ただ、メイウェザーの次戦の最有力候補はアミール・カーン、イスラム教徒のカーンは9月の試合は難しいことから、5月になる可能性は高い。メイウェザーにとってもアミール・カーンとの対戦が決まればPPVも大いに期待できマイダナ戦よりも興行的に成功する可能性が大いにある。次戦は9月となる可能性も考えられるが、現時点でメイウェザーに挑戦でき尚且つネームバリューがあるボクサーは現時点ではアミール・カーンがベスト、そうなると5月になり、揉める可能性も多いにあるが、この辺りの決定はプロモーター間、興行的な話になると思うのでメイウェザーが次戦誰とやるのか?ということも鍵になってきそうだ。

カネロ次戦

サウル・カネロ・アルバレスの次戦は、12月6日 ジョシュア・クロッティになる可能性が高い。ジェームス・カークランドが候補だったが、こちらの記事で紹介した、ホプキンスvsコバレフのアンダーカードでロサドとの試合がほぼ確定しているようだ。

コットvsカネロ、GBP-トップランクの関係が改善されつつある今、実現性に関しては、高角度だと思う。放送もホプキンス(GBP)vsコバレフのカードがHBOで放送することから、HBOの可能性もある。好戦的な2人の人気者の戦いが決まれば、興行的にも大成功することは間違いない。会場は、ニューヨークMSGも候補となると思うが、ラスベガスMGMグランドが最有力候補になるだろう。もし、メイウェザーが2015年5月の試合をスキップするとなると引退は2016年5月になる可能性もでてくる。個人的には、この試合はラスベガスで生観戦しても良いと思うカードだと思う。

(Via: boxing scene)