3800万円要求、ゾラニ・テテ、アローヨの交渉が決裂


image source to:The Ring

 IBF世界スーパーフライ級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が、王座を返上することが明らかになった。これにより、同級ランキング1位無敗のマックジョー・アローヨ(プエルトリコ)、同級ランキング2位無敗のアーサー・ビジェヌエバ(フィリピン)との間で、2015年7月18日米国開催を目標にIBF世界スーパーフライ級王座決定戦が開催される見通しとなっている。

 ゾラニ・テテは、2015年3月6日、敵地英国・リバプールにあるエコー・アリーナで無敗のポール・バトラーに8回TKOで勝ちを収め初防衛戦に成功。その後、IBF(国際ボクシング連盟)は、ゾラニ・テテ、マックジョー・アローヨ(同級ランキング1位)との指名戦を指令。両陣営に交渉を開始するよう通達していた。

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 交渉は合意に至らず、興行権は入札となり、ゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(以下GBP)が$25000(日本円で約310万円)で興行権を獲得した。しかし、テテ陣営は、アローヨとの対戦に$300,000(日本円で約3750万円)を要求。テテ陣営は、報酬が大幅に下がることから王座を放棄した。

 テテ、アローヨの一戦は、テテが無敗のアローヨに勝利する可能性もあった試合で好カードが消滅したのは歪めない。アローヨ陣営は、既にビジャヌエバ陣営ALAプロモーションと交渉を開始。2015年7月18日に米国開催を目標に交渉を進めていると話している。

(Via: boxingscene

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