WBA、WBA王者マクドネル対ソリス再戦の興行権入札を再び発表!


photo by:boxingscene

 一旦は合意したと報じられていたWBA世界バンタム級王者ジェームス・マクドネル(英)/32戦29勝(13KO)2敗1分対リボリオ・ソリス(ベネズエラ)/31戦25勝(11KO)5敗1分の再戦が合意していないことが分かった。

 WBA(世界ボクシング協会)チャンピオンシップ委員会は現地時間9日、ジェーム・マクドネル対リボリオ・ソリスの再戦の入札を8月21日に行うと発表した。当初、WBAは2017年1月31日に、両陣営に対し再戦を指令。しかし、マクドネルはポール・バトラー(英)との対戦が浮上しWBAはソリスとの再戦を静観していた。

 しかし、バトラーとの対戦交渉が消滅。WBAは1月にソリスとの再戦を30日以内に纏めるよう通達していた。バトラーとの交渉が消滅し6ヶ月を経てWBAは7月3日に、WBA本部があるパナマで興行権の入札を行うことを発表。

 最低入札金額は12万5000ドル(約1389万円)、報酬分配は王者ジェームス・マクドネルが75%の約1041万円、挑戦者リボリオ・ソリスが約342万円受け取ることが決まっていた。

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 興行権入札を前に両陣営が合意、WBAに合意したことが通知され入札が回避された。しかし、30日以上が経過したがWBAは契約書を受信していないことを受け、WBAは今回2度目の興行権の入札を行う運びとなった。

 最低入札金額は12万ドル(約1300万円)、報酬分配は王者ジェームス・マクドネルが75%(約975万円)、リボリオ・ソリスが25%(約325万円)を受け取ることになる。

 2016年11月12日、モンテカルロのサル・デゼトワールでWBA世界バンタム級タイトルマッチが行われ、王者ジェームス・マクドネルがリボリオ・ソリスと対戦し、12回3−0(116-112, 115-113, 117-111)の判定で勝利を収めている。
 
 しかし、試合後「ソリスが勝っていた」との声も多く、ソリス陣営がWBAに再戦を要請。WBAが協議した結果、ソリス陣営の要請を承認しダイレクトリマッチを指令している。

(Via:boxingscene

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