WBA王者ネイサン・クレバリー次戦バドゥ・ジャック戦が大筋合意


photo by:boxingscene

 米・ボクシングシーンによると、マッチルーム・プロモーションズ エディ・ハーン氏は、WBA世界ライトへビー級王者ネイサン・クレバリー(英)が次戦、元WBC世界スーパーミドル級王者バドゥ・ジャック(米)と試合をすることに大筋合意したことを明かしていることが分かった。

 WBA(世界ボクシング協会)による指名戦の問題を残しているが、試合は2017年8月26日にネバタ州ラスベガスにあるT-Mobileアリーナで行なわれるフロイド・メイウェザーJr.(米)対コナー・マクレガー(英)のアンダーカードで計画されている。

 クレバリー対ジャックの交渉が合意したことが報じられているが、WBAはWBA世界ライトヘビー級王者・ネイサン・クレバリーに対しWBA同級1位暫定王者ドミトリー・ビボル(キルギスタン)/11戦全勝9KOとの指名戦を義務付けている。勝者はWBAスーパー王座アンドレ・ウォード(米)の指名挑戦者となる。

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 WBAの規定によると、タイトル獲得後から120日以内に指名戦を行うことが義務付けられている。クレバリーは2016年10月にタイトルを獲得。既に120日経過しているためWBAの指名戦が義務付けられることになっている。交渉期間は30日間、合意にいたらなければ興行権は入札となる。

 ドミトリー・ビボルは2016年5月21日にロシア、モスクワでWBA世界ライトヘビー級暫定王者フェリックス・バレラと対戦し、12回3−0の判定勝ちを収めWBA世界ライトヘビー級暫定王座を獲得している。

 8月26日は、IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者ジェルボンテ・デービス(米)対ローマン・マルチネス(プエルトリコ)の一戦。元IBF世界ウェルター級王者ショーン・ポーター(米)の出場も計画されている。

(Via:boxingscene

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