WBC王者マイキー次戦以降にWBA・WBC王者サーマン戦も検討


photo by:boxingscene

 米・ボクシングシーンによると、WBC世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米)が次戦以降、WBA・WBC世界ウェルター級王者キース・サーマン(米)との戦いに関心を示している。

 ビッグネームらとの対戦を望むマイキー、現ライト級世界王者であるが、ファンにとってみれば、どこの階級で戦っているのか分からないほどである。

 マイキーは2017年7月に140パウンド(スーパーライト級リミット)でエイドリアン・ブローナー(米)と戦い判定勝ち。次戦は2017年12月頃、ライト級へ落としWBA世界ライト級王者・ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)との対戦を望んでいる。

 マイキーはブローナーに勝った翌日にサーマン戦についてメディアに対し「やるだろうね。その戦いがファンや、メディア、TV局が検討したい戦いであれば、この戦いをオープンにし議論したい。

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 彼は偉大なチャンピオンだよ。素晴らしいファイターだし、みんなが知っての通りウェルター級で無敗の統一チャンピオンだからね。

 サーマンとの戦いは大きなマッチアップだし、大きな挑戦になるよ。でも、こういった戦いこそ我々が望んでいる戦いだし、大きな挑戦が欲しい。ボクシング史に残る戦いをしたいなら、やるべき戦いだよ」。と述べている

 一方、キース・サーマンは、2017年4月に右肘の出術を受け、年内に復帰を希望しているが復帰ははやくて2018年第1四半期頃の見通し。サーマンが防衛戦を行えないことを受け、WBC(世界ボクシング評議会)は、暫定王座設置を検討している。

 現状、同級1位のショーン・ポーター(米)/30戦27勝(17KO)2敗1分と、2位ダニー・ガルシア(米)/34戦33勝(19KO)1敗で暫定王座決定戦が行なわれる可能性があるが、ポーターが8月にトーマス・デュロルメとの試合が内定。WBC内でそのことを含め検討し近く正式発表される見通しとなっている。

(Via:boxingscene

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