マイキー・ガルシア次戦ロマチェンコとの対戦に関心を示した


photo by:boxingscene

 エイドリアン・ブローナー(米)に勝ちスーパーライト級でトップレベルのファイターであることを証明したマイキー・ガルシア(米)。商品価値は中量級では、WBA・WBC世界ウェルター級王者キース・サーマン(米)に迫る勢いVIP待遇であることは間違いない。マイキーは復帰3戦目にして100万ドル(約1億1000万円)の報酬を手にしている。

 次戦の動向が気になるマイキー、WBA世界ライト級王者・ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)との王座統一戦の他、WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との対戦に関心を示している。

 「お互いのもつスタイルが素晴らしい戦いになると思う。彼が俺との戦いを望んでいることを聞いている。彼のマネージャが、兄のロバートに接触し戦いが実現できるかどうか話したんだ。

 たぶん、我々はこの戦いを実現できるよ。しかし、彼はまだライト級に階級をあげていないし、まだスーパーフェザー級のファイターと戦っている。べつにライト級にあげることを示す必要はない。もし、彼が真剣に戦いを望んでいるならオファーが欲しい。

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 我々は彼をShowtimeに連れてくることができるし、この戦いについて議論することができる。実現すれば素晴らしいマッチアップだと思う。でも、私は戦いの実現を待つつもりはないよ」。と述べている。

 マイキー・ガルシアは、トップランクとの契約問題で2年半のブランクを作っている。ロマチェンコはトップランクの新たな顔の1人、トップランクが商品価値の高いロマチェンコをShowtime(米・大手ケーブルTV局)に簡単にレンタルするとは言い難い。

 しかし、トップランクとアル・ヘイモンの関係も回復しトップランクーヘイモンのカードも実現していることから対戦実現の可能性は少ないがありそうだ。

 スーパーフェザー級で対戦相手が居ないロマチェンコ、スターダムにのし上がるにはビッグネーム狩りが必要。トップランクも傘下同士のマッチメークに限界がきているのは事実。他プロモーターと共同することは必須である。

 そういった意味でもマイキーは適正な相手だと言える。実現にはTV局、プロモーター間の問題があり難しいが、実現すれば2017年後半多くの話題を呼ぶカードとなることは間違いない。

(Via:boxingscene

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