元IBF世界王者ペドラサ、8月に元世界王者ミッキー・ベイと対戦か?!


photo by:boxingscene

 米・ボクシングシーンによると、元IBF世界スーパーフェザー級王者・ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)/23戦22勝(12KO)1敗の復帰戦の相手に、元IBF世界ライト級王者ミッキー・ベイ(米)/25戦21勝(10KO)2敗1分1NCが浮上していることが分かった。

 双方のプロモーターは良好なビジネス関係にある。条件面で纏まれば合意に向けハードルはなさそうだが、報酬に関してペドラサ陣営が満足していないことを明かしている。

 契約締結となった場合、8月22日に米・ネバタ州ラスベガスで行われ、FOX Sports1が中継する見通しとなっている。週末8月26日にはラスベガスでメイウェザー対マクレガー戦が行われる。

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 ペドラサ、ベイの交渉締結に向け障害はない。アル・ヘイモン氏がマネージャーを務め、ミッキー・ベイはヘイモン氏と良好なビジネス関係にあるメイウェザー・プロモーションズがプロモートしている。報酬、条件面で同意することがキー・ポイントとなりそうだ。

 契約締結に向け、ペドラサ陣営は米・ラスベガスに出向く方針をしめしている。しかし、掲示されたオファー金額が低報酬だったことを明かしている。

 ペドラサのトレーナー、マネージャーを兼務する実の父は「彼らは、非常に低い報酬額を掲示してきたんだ。ベイとの戦いは交渉のテーブルにあるけど、彼らは最後通告してきた。我々はベイとの戦い望んでいるし、ラスベガスに出向く方針だよ。彼らが掲示した報酬額は2万5000ドル(約277万円)だったんだ」。と述べている。

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 ホセ・ペドラサ、ミッキー・ベイ共に直近の世界タイトルマッチで敗戦。決まればライト級トップ戦線で生き残りをかけたサバイバル・マッチとなるだろう。

 現ライト級には一旦はスーパーライト級に上げた、ビッグネーム、マイキー・ガルシア(米)/全勝、WBO王者テリー・フラナガン(英)/全勝、規格外のフレームをもつ米期待のホープIBF王者・ロバート・イースターJr.(米)、トップコンテンダーにはリチャード・コミー(ガーナ)と強豪、商品価値の高いファイターが揃っている。

 ペドロサは、メイウェザー・プロモーションズの新鋭ジェルボンテ・デービスに(ベイ)に敗れ王座から陥落。内容が完敗だっただけに、再起戦に勝ち自身の存在価値を示すことができなければ、激戦区ライト級での生き残りは厳しいものになるだろう。

 ペドラサは2017年1月14日に米・ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで、IBFスーパーフェザー級8位のジェルボンテ・デービスと対戦し7回TKO負を喫し王座から陥落している。

 ミッキー・ベイは、2016年6月30日にベイ・フロリダ州ハリウッドにあるハードロック・ホテル・アンド・カジノで、IBF世界ライト級王者・ランセス・バルテレミー(キューバ)と対戦し12回1−2(111-117, 117-110, 111-116)の判定負けを喫し、王座奪取に失敗している。

(Via:boxingscene

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