WBC世界ヘビー級王者ワイルダー次戦11月にルイス・オルティス戦が基本合意!


photo by:boxingscene

  実現すれば2017年後半のヘビー級戦線の注目カードとなるだろう。もちろん、テクニックもあるがパワーでねじ伏せている感があるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米)/38戦全勝37KO、の対戦相手として技巧派ルイス・オルティス(キューバ)の一戦は興味深い戦いになりそうだ。

 米・ボクシングシーンによれば、WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米)//38戦全勝37KOの対戦相手として、ルイス・オルティス(キューバ)/29戦27勝(23KO)2無効試合が浮上。2017年11月4日か10月14日に、米・ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターで開催することが基本合意しているという。

 ワイルダーはWBC(世界ボクシング評議会)から同級1位のバーメイン・ステイバーン(カナダ)と指名戦を命じられているが、ワイルダーのマネージャーを務めるアル・ヘイモン氏が、ステイバーンをプロモートするドン・キング氏へ待機料を支払うことで、指名戦を一旦延期をすることを合意しているという。

Sponsor Link

 ワイルダーは、ドーピングの疑いがあるファイターと戦うことを断固拒否している。それもそのはず、ワイルダーは2016年5月にロシア、モスクワでポベトキンと対戦することが決まっていたが、直前に行われた薬物検査でポベトキンの検体から禁止薬物が検出され試合が中止となっている。

 米露対決の構図で注目を集めた一戦だが、4月にVADA(ボランティア・アンチ・ドーピング協会)が行った薬物検査で、ポベトキンの検体から禁止薬物として指定されているメルドニゥムが陽性反応を示し、試合が中止となっている。

 ルイス・オルティスとの対戦実現で障害があるとすれば、オルティスの薬物検査だろう。WBCは、トップコンテンダーに対し薬物検査の同意を求めているが、WBCによるとオルティスは薬物検査を受けていないという。

 WBCは、蔓延するPED問題について、クリーン・アップの一環としてトップコンテンダーに対して薬物検査の同意と、必要書類の提出を求めている。

(Via:boxingscene

Sponsor Link

オススメ記事はこちら

逮捕!WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダーがマリファナ所持で逮捕

WBC世界ヘビー級王者・デオンテイ・ワイルダー(米)が現地時間14日、米・アラバマ州にある地元ラスカルーサで、マリファナの所持で逮捕されたことが分かった。ワイルダーは保釈金1000ドル(約11万円)を支払い釈放されている。 …

ロマゴン、9月9日SUPERFLYの記者会見が15日、米・ロサンゼルスで開催

米国現地時間2017年9月9日、カリフォルニア州カーソンにあるスタブハブ・センターで開催される「SUPERFLY」のイベントの記者会見が現地時間15日、ロサンゼルス市内のホテルで開催された…

Sponsor Link

WBC王者ベルチェル、三浦隆司に完勝、今後は誰とでも戦う準備がある

米・ボクシングシーンによると、WBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)は次戦、誰とでも戦う準備があることを明かしている。フランシスコ・バルガス(メキシコ)との乱打戦を制し、三浦隆司(帝拳)との一戦ではクレバーな一面を披露し3−0で完勝している。 …

IBF世界ミドル級挑戦者決定戦、 ジョンソン対デレイビャンチェンコ8月25日開催へ向け交渉中!

交渉が進められていたIBF世界ミドル級挑戦者決定戦、IBFミドル級1位のトリアーノ・ジョンソン(バハマ)/21戦20勝(14KO)1敗と、同級ランキング2位セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)/10戦全勝8KOの一戦が纏まる公算が高いことが分かった。  米・リング誌によると2017年8月25日開催に向け交渉が進められているという。開催地、中継するホスト局などは未定となっている。 …

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でin44y

最新の関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です