IBF世界ウェルター級王者スペンスJr.、ダニー・ガルシアとの対戦を望んだ


photo by:boxingscene

 米・ボクシングシーンによると、ウェルター級強豪ケル・ブルック(英)/38戦36勝(25KO)2敗に勝利し、ウェルター級トップクラスの実力者であることを証明したIBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米)/22戦全勝19KOが初防衛戦の相手として、元WBC世界ウェルター級王者ダニー・ガルシア(米)/34戦33勝19KO1敗に関心を示していることが分かった。

 エロール・スペンスJr.次戦は、米・テキサス州ダラス郊外で計画されている。スペンスJr.はビッグネームとの対戦が叶えば開催地は問わないという

 「ホームで戦えばみんながついてるし、サポートを受けられる。ダラスで戦うことを望んでいるよ。もし、ダニー・ガルシアやビッグ・ネームらとの対戦が実現するなら、ダラス以外でも問題ないけど、ダラスで戦いたいね。

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 次戦は9月か10月の早い段階で戦いたいと思っている。うまくいけば9月にやりたいね」。と述べている。エロール・スペンスJr.、ダニー・ガルシアは同じアル・ヘイモン氏傘下の選手であり、マッチメークは難しくない。

 しかし、ボクシングは契約締結、実際にファイターがリングに上がるまで何が起こるかは分からない。マッチメークは、本人の意向がとおらないことも少なくない。

 ガルシアはサーマンと対戦し敗戦。まだ商品価値のあるガルシアをスペンスJr.にぶつけるより、ガルシアはウェルター級サバイバル・マッチに抜擢される可能性が高いだろう。

 エロール・スペンスJr.は次戦を9月に戦い、2017年末にWBA・WBC世界ウェルター級統一王者キース・サーマン(米)/29戦28勝(22KO)1NCとの3団体王座統一戦を望んでいる。IBF(国際ボクシング連盟)からブルック戦は指名戦扱い次戦は、選択防衛戦が認められている。

(Via:boxingscene

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