元IBF世界ミドル級王者レミュー次戦のターゲットはミゲール・コットか?!


photo by:boxignscene

 元IBF世界ミドル級王者デビッド・レミュー(カナダ)/41戦38勝(33KO)3敗が、左手を負傷していることが分かった。現在は、医師の診断によりトレーニングを再開できる見込みだという。

 レミューは2017年5月6日、米・ネバタ州ラスベガスにあるT-Mobileアリーナで、サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)対フリオ・セサール・チャベスJr.(メキシコ)のアンダーカードで、マルコス・レイ・ジェス(メキシコ)と対戦。その際に肩、左手を負傷し怪我の治療に専念している。

 レミューは5月の試合前、3月にカーティス・スティーブンソンと対戦。2ヶ月という短期間で2試合こなしたことを間違えだったと話している。レミューは長い間、手の負傷を抱え医師から「70〜80歳の手だ」と診断されたという。

 さらに、WBOミドル級ランキング2位で1位のカネロがミドル級へ転向するため、王者への指名挑戦権をもつレミューは、WBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)のオファーを辞退しなければならなかったことを明かしている。

Sponsor Link

 「本当はソーンダースと戦うことを望んでいたよ。でもタイミングが悪かったしリスクも大きかった。我々はよりビッグ・ファイトの実現を目指している」。と述べている。

 ソーンダースは9月16日にロンドンにあるカッパー・ボックス・アリーナで防衛戦を行う予定。対戦相手は未定だが、WBOランキング5位のウィリー・モンローJr.(米)が候補に挙がっている。

 デビッド・レミューは、ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)と新たに契約した4階級制覇王者プエルトリカンの英雄ミゲール・コット/45戦40勝(33KO)5敗の対戦候補として挙げられている。

 コットは次戦8月26日に米・カリフォルニア州カーソンにあるスタブハブ・センターで、WBO同級ランキング6位の亀海喜寛(帝拳)とカネロが王座を返上し空位となるWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦を行うことが決まっている。

 デビッド・レミューは次戦、米・ネバタ州ラスベガスにあるT-Mobileアリーナで行なわれるゴロフキン対カネロのアンダーカードで、ダニエル・ジェイコブス(米)の候補として噂されている。しかし、手を負傷していることが判明、トレーニング期間も短いことから、候補から外れる可能性もありそうだ。

(Via:boxingscene

Sponsor Link

関連記事はこちら

WBO世界ミドル級王者ソーンダース、次戦ウィリー・モンローJr.が相手か?!

米・リング誌によれば、匿名のリーク情報によると、WBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)/ 24戦全勝14KOが、WBO同級ランキング5位のウィリー・モンローJr.(米)/ 23戦21勝2敗(1KO) との対戦に同意したと報じている。 …

WBA、村田諒太対エンダム再戦、交渉期間を15日間延長!

WBA(世界ボクシング協会)は5日、ダイレクトリマッチ(即時再戦)を指令しているWBA世界ミドル級王者・アッサン・エンダム(フランス)と、WBA同級1位の村田諒太(帝拳)の交渉期間を15日間延長することを発表した。 …

Sponsor Link

ミゲール・コット対亀海喜寛は8月26日予定どおり挙行される

プエルトリカンの英雄ミゲール・コット対亀海喜寛(帝拳)のイベントは予定どおり挙行される。米・ボクシングシーンによると、コット陣営は 同日ラスベガスで突如決まったフロイド・メイウェザーJr.(米)対コナー・マクレガー戦の影響はあまり心配していないという。 …

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でin44y

最新の関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です