WBA世界バンタム級マクドネル対ソリスの再戦が合意!


photo by:boxingscene

 WBA(世界ボクシング協会)から再戦が指令され、入札期限が設定されたWBA世界バンタム級王者ジェームス・マクドネル(英)/32戦29勝(13KO)2敗1分対リボリオ・ソリス(ベネズエラ)/31戦25勝(11KO)5敗1分の再戦が入札を回避。両陣営が合意したことが分かった。

 マクドネル、ソリス陣営は今後、20日以内に契約書をWBAに送付することになっている。リボリオ・ソリスは「私は、この再戦を受け入れるつもりです。マクドネルにこのメッセージを見てもらいたい。

 マクドネルが持っているベルトは私のベルトだ。そのベルトを取り戻すつもりだよ。そのベルトは不当判定により私には与えられなかった。もし、彼がそのベルトを保持したければ、彼は私を倒すことで証明しなければならない。

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 再びジャッジが不当な判定をしない限り、私は彼を叩きのめすよ。彼がこの戦いに備えていることを願っている」。と述べ、パナマに拠点を置くソリスは、マクドネルのホームである英国を含め再戦の決戦地はどんな場所でも構わないと述べている。

 WBAチャンピオンシップ委員会は、2017年7月3日にWBAの本部があるパナマで興行権の入札を行うと発表していた。

 交渉が纏まらず、興行権が入札となった場合、最低入札金額は12万5000ドル(約1389万円)、報酬分配は王者ジェームス・マクドネルが75%の約1041万円、挑戦者リボリオ・ソリスが約342万円受け取ることになっていた。

 2016年11月12日に、モンテカルロのサル・デザトワールでWBA世界バンタム級タイトルマッチが行われ、王者ジェームス・マクドネル(英)が、リボリオ・ソリス(ベネズエラ)と対戦し、12回3−0(116-112, 115-113, 117-111)の判定で勝利を収め5度目の防衛に成功している。

 しかし、試合後「ソリスが勝っていた」との声も多かった。ソリス陣営は判定を不服としWBAに再戦を要請。WBAは協議した結果、ソリス陣営の要請を承認しダイレクト・リマッチを指令している。

(Via:boxingscene

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