WBA王者サンタ・クルス、マレスとの再戦前に臨時試合を挟む?!


photo by:boxingscene

 リングスター・スポーツCEOを務めるリチャード・シェイファー氏の公式アナウンス待ちと言われているメキシカン同士の再戦計画が変更となる可能性がでてきた。

 2017年9月9日、米・カリフォルニア州ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターで計画されているWBA世界フェザー級王座統一戦、スーパー王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)対正規王者アブネル・マレス(メキシコ)の一戦前に臨時の試合が挟まれる計画があるという。

 レオ・サンタ・クルスの実の父で、ヘッド・トレーナーを務めるホセ・サンタ・クルス氏は、マレスとの再戦前に臨時の試合を挟むことを、サンタ・クルスのマネージャーを務めるアル・ヘイモン氏に要請したことを明かしている。

 ホセ・サンタ・クルス氏は「我々は、マレスとの再戦まえに臨時の戦いを一戦挟むだろう。その戦いに勝てばマレスとの再戦を行う。まだ、対戦相手は誰になるか分からないけど、日程は9月9日になると思う。今日、そのことについてヘイモン氏と話あうつもりだ。

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 問題は、レオが何もせずに4ヶ月間を過ごしたことだ。我々は、マレスと戦う前に臨時の試合がレオに必要だと思っている。その試合に勝てば、マレスと再戦を行うだろう。すでに、レオはジムに戻りハードワークしているよ」。と述べている。

 レオ・サンタ・クルスは、カール・フランプトンとラバーマッチをする計画があったが、サンタ・クルスが渡英することを拒否したため交渉は決裂。

 その後、4月にWBA(世界ボクシング協会)が、レオ・サンタ・クルスと、アブネル・マレスの対戦を義務付けることを発表した。

 WBAの規定どおり交渉期間を30日として交渉がまとまらない場合、興行権は入札となる。

 30日間はとうに過ぎているが、サンタ・クルス対マレスの試合は大筋合意していると報じられているも正式発表はされていない。しかし、WBAの指名戦はあってないようなもの。直前で、対戦相手の変更が承認される可能性もあるだろう。

 レオ・サンタ・クルスは、2017年1月28日、米・ネバタ州ラスベガスにあるMGMグランドガーデン・アリーナでWBA世界フェザー級スーパー王者カール・フランプトン(英)と対戦し、12回2−0の判定勝利を収めリベンジに成功。プロ戦績は35戦33勝(18KO)1敗1分としている。

(Via:boxingscene

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