WBA、WBA王者マクドネル対リボリオ・ソリス再戦の入札を7月3日に行う予定


image source to:The Ring

 WBA(世界ボクシング協会)、最近何かと判定結果が物議を醸し「疑惑の判定」と多くの海外メディアが報じ話題となっている。この一戦もその1つだろう。

 WBAが2017年1月にダイレクト・リマッチの指令をしていたWBA世界バンタム級王者ジェームス・マクドネル(英)/32戦29勝(13KO)2敗1分対リボリオ・ソリス(ベネズエラ)/31戦25勝(11KO)5敗1分の再戦がようやく入札が行われることが分かった。

 WBAチャンピオンシップ委員会は2017年7月3日に、WBA本部があるパナマで興行権の入札を行うことを発表。最低入札金額は12万5000ドル(約1389万円)、報酬分配は王者ジェームス・マクドネルが75%の約1041万円、挑戦者リボリオ・ソリスが約342万円受け取ることになる。交渉が纏まった場合、入札は回避される。

 2017年1月31日、WBAはWBA世界バンタム級王者ジェームス・マクドネルと、WBA同級4位のリボリオ・ソリスに対し再戦を指令。30日以内に交渉を纏めるよう通達していた。

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 WBAが再戦の指令をしたもの、マクドネル陣営は英国人対決となるポール・バトラー(英)との対戦に大きな関心を示していた。しかし、バトラーとの対戦はひとまず保留。WBAがあらためて入札をアナウンスする運びとなった。

 WBAの指名戦は30日以内に纏めるよう規定されてるが、陣営の都合で延期となることは珍しくない。マクドネル対ソリスの試合も指名戦が命じられてから実に6ヶ月を経て入札が行なわれることになっている。

 2016年11月12日、モンテカルロのサル・デゼトワールでWBA世界バンタム級タイトルマッチが行われ、王者ジェームス・マクドネルがリボリオ・ソリスと対戦し、12回3−0(116-112,115-113,117-111)の判定で勝利を収めている。
 
 しかし、試合後「ソリスが勝っていた」との声も多く、ソリス陣営がWBAに再戦を要請。WBAが協議した結果、ソリス陣営の要請を承認しダイレクトリマッチを指令している。

(Via:帝拳

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