フランプトン、WBAランク2位、3階級制覇狙いか?!


photo by:boxingscene

 元WBA世界フェザー級スーパー王者カール・フランプトン(英)、トップ選手とのマッチメークを経て向かう先は3階級制覇という記録か。カール・フランプトンは、3階級制覇目となるスーパーフェザー級のタイトルに挑戦する機会に恵まれそうだ。

 カール・フランプトンは、WBA(世界ボクシング協会)スーパーフェザー級2位にランクイン。復帰戦を7月か8月母国、北アイルランド、ベルファストで行いたい意向を示している。同級ランキング1位ブライアン・バスケス(コスタリカ)/37戦35勝(19KO)2敗(1KO)は、フランプトンとベルファストで戦う準備ができているという。
 
 ブライアン・バスケスは「フランプトン戦を実現させようじゃないか。我々は、WBAのランキング1位、2位のトップランカー同士だ。WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者ジェスレル・コラレス(パナマ)は7月に防衛戦を行う。勝者はコラレスとの王座統一戦を臨む。この戦いをアイルランドで実現させよう」。とフランプトンへ対戦を呼びかけている。

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 ブライアン・バスケスは日本でも馴染み深い選手。プロ戦績の2敗は元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志、元世界スーパーフェザー級正規王者・ハビエル・フォルトゥナに敗れたもの。

 2012年12月31日、日本でWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(ワタナベ)と対戦し8回TKO負け。その後、復帰戦を経て2015年5月29日、WBA世界スーパーフェザー級正規王者ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)と対戦し、0−3の判定負けを喫し王座獲得に失敗している。

 一方、カール・フランプトンは「ファンにまだ自分が実力者であることを証明したい。サンタ・クルス戦のパフォーマンスは最低だった。

 戦術もそうだし全てが間違っていたよ。今、コンディションは良いと感じているし、次の戦いに向けハングリーだよ。次戦は7月から8月上旬にかけて調整している。

 まだ、詳細に関して明かすことはできないけど、交渉している。実現するかどうかは分からないけど、その戦いは私が好むものだよ」。と述べている。

 フランプトンはWBA世界フェザー級スーパー王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)とのラバー・マッチを臨むが、WBAがサンタ・クルスと、同級正規王者アブネル・マレス(メキシコ)に対して王座統一戦を指令している。

 現在、WBA世界スーパーフェザー級の正規王座は空位。もし、バスケス、フランプトンが決まった場合、空位の正規王座決定戦として行われる可能性は十分ありそうだ。

 
(Via:boxingscene) 

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