マルケスの復帰戦は7月、コットの復帰戦も7月に延期


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 4階級制覇王者ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)の復帰戦が、7月に延期される見通しであることが分かった。マルケスをトレーナーを務めるナチョ・ベリスタイン氏は、マルケスの復帰戦について2017年6月24日に検討していることを明かしていた。

 ESPN Deportesによると、マルケスの復帰戦の開催地は母国メキシコにある、メキシコシティにあるソカロか、アリーナ・メキシコで計画。マルケスは興行のメーン・イベントを務める予定となっている。開催日程は7月22日、29日が候補として挙がっている。

 まだ正式決定してないが、アンダーカードでWBC世界スーパーフライ級挑戦者決定戦、WBCスーパーフライ級2位カルロス・クアドラス(メキシコ)、対、同級ランキング3位のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の一戦が組み込まれる可能性があるという。

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 WBC(世界ボクシング評議会)は、同級ランキング2位カルロス・クアドラス(メキシコ)と、同級ランキング3位のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の間で暫定王座決定戦を行うよう指令。交渉が纏まった場合、勝者はWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)と、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の勝者への挑戦権を獲得することになる。

 マルケスは、およそ3年のブランクをつくっている。2014年5月米・カリフォルニア州イングルウッドにあるザ・フォーラムで、マイク・アルバラード(メキシコ)と対戦し、3-0(117-109が2者、119-108)の大差判定勝ちを収めている。しかし、その後は膝の治療でリング復帰が延期。ミゲール・コット(プエルトリコ)とのビッグマッチが浮上したが、契約ウェイトで交渉が決裂している。

 一旦は交渉が決裂したが、マルケス、コットの両陣営はこの戦いに高い関心を示しており、2017年11月か12月に実現する方向で話し合いが進められている。コットは次戦2017年7月に亀海喜寛(帝拳)を相手に復帰戦を行うことが大筋合意。近く正式発表される見通しとなっている。

(Via:boxingscene

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