WBO世界ミドル級タイトルマッチ、ソーンダース次戦クルツィゼと対戦することが決定!


photo by:boxingscene

 クイーンズベリー・プロモーションズは、2017年7月8日英国ロンドンにあるカッパー・ボックス・アリーナで、WBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)/24戦(14KO)無敗が同級暫定王者アフタンデル・クルツィゼ(ジョージア)/37戦33勝(22KO)2敗(1KO)を相手に2度目の防衛戦を行うことを発表した。現地時間15日、ロンドンで記者会見が行われる予定となっている。

 ソーンダースは「彼をリスペクトしていないわけではないけど、俺が戦うとき彼がどんなファイターであるか見せることになるだろうね。俺のことをノックアウトすることはできないよ。7月8日、愚かな姿をみせることになる。彼のキャリアで最も厳しい夜になるだろう」。と述べている。

 一方、クルツィゼ「ノックアウトするために英国のリングにあがる。俺は、トミー・ラングフォードの全勝レコードをストップした。次はソーンダースが持つベルトだ。世界タイトルマッチのチャンスを待っていたけど、これ以上待つのはゴメンだよ。ソーンダースは以前、俺とのタイトルマッチを回避したけど、今回も逃げたほうが賢明だと思うけどね」。と述べている。
 

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 WBO(世界ボクシング機構)はソーンダースに対し次戦、同級1位指名挑戦者のクルツィゼとの指名戦を義務付けていた。しかし、ソーンダース陣営はWBA・WBC・IBF世界ミドル級統一王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦に方針を定め、クルツィゼ陣営に待機料を支払うことでいったん指名戦を回避した。

 ソーンダースはゴロフキンとの交渉が進められていたが、ゴロフキンの怪我により中止。ゴロフキンvsカネロは水面下で交渉が進められていたのは間違いないだろう。

 ソーンダース陣営は、ゴロフキン陣営と交渉を開始、2017年6月にゴロフキンの故郷であるカザフスタンでの開催、全ての条件に同意。しかし、ゴロフキンは3月に対戦したジェイコブス戦のダメージが深く、6月の試合は難しいことが判明し中止となった。

 クルツィゼは、2017年4月22日、英国レスターで開催されたWBO世界ミドル級暫定王座決定戦で、同級3位トミー・ラングフォード(英)/18戦全勝(16KO)と対戦し5回TKO勝利を収めている。

(Via:boxingscene

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