リゴンドー、サンタ・クルス、マレスらとフェザー級で戦いたい意向を示した


photo by:boxingscene

 試合枯れが続くWBA世界スーパーバンタム級スーパー王者ギレルモ・リゴンドー(キューバ)が、フェザー級への転向を示唆している。フェザー級転向は挑戦者の不足、試合枯れの解消が狙い。しかし課題は多そうだ。

 「キャリアにおいて試合を行う機会を逃している。我々はこの1年の間ほとんど戦っていない。しかし、試合は直ぐに決まることが分かっているし急いではいない。私はより多くの戦いをしたいです。1年あたり3回の試合を望んでいます。

 ただ、私のキャリアがどう進むのかわかりません。これは解決すべき問題でしょう。我々は多くの戦いを実現するつもりです。しかし、今は勝つためにしなければならないことにフォーカスしています。

 モイセスはメキシカンのグッド・ファイターです。多くのメキシカン・ファイターはファイトしてくる。その準備は万全だよ。彼と戦いファンが望んでいる”ショー”を見せるつもりだよ

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 スーパーバンタム級もそうだし、フェザー級へあげる準備も出来ているんだ。何の問題もない。レオ・サンタ・クルス(メキシコ)、カール・フランプトン(英)、アブネル・マレス(メキシコ)、オスカル・バルデス(メキシコ)、フェザー級へ転向しても彼らと戦う準備はできているよ」。と述べている。

 ギレルモ・リゴンドーは次戦、2017年6月17日ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・ベイ・インベントセンターで、同級暫定王者モイセス・フローレス(メキシコ)/26戦25勝(17KO)無敗と王座統一戦をすることが決定。2016年7月6日、英カーディフでジェームス・ディケンズと戦い勝利した以来およそ11ヶ月ぶりにリングへ復帰する。

 試合枯れが続くリゴンドーは、2015年、2016年は年1試合のみ。ロックネイション・スポーツと契約したが、今もなお試合枯れの問題は解消されていない。フェザー級進出の表明は試合枯れの打開策の1つだろう。

 ビッグマッチを望むリゴンドーだが、サンタ・クルス、フランプトン、マレス、バルデスの戦いを実現するのは容易ではないだろう。あげた選手は現フェザー級のトップ・クラスの興行価値をもつ選手。リスキーなリゴンドー戦より、ビッグマッチが規定路線なのは間違いない。

 世界最高峰のスキルをもつことは事実だが北米における評価は決して高くはない。過去に米メガケーブルTV局HBOはリゴンドーの試合を中継しないことを決定。一部のファンからは退屈と言われることも少なくない。北米における商品価値を考えると今後も対戦者探しが難航しそうな気配だ。

(Via:boxingscene

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