IBF、次期世界ミドル級挑戦者決定戦を指令!


photo by:boxingscene

 IBF(国際ボクシング連盟)は、IBF世界ミドル級1位トリアーノ・ジョンソン(バハマ)/21戦20勝(14KO)1敗と、同級ランキング2位セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)/10戦全勝8KOに対し、IBF世界ミドル級挑戦者決定戦を行うよう指令。両陣営に交渉を開始するよう通達した。

 トリアーノ・ジョンソンは、現在IBFミドル級1位にランク。もし、ジョンソンが挑戦者決定戦を辞退した場合、ジョンソンのランキングは見直されることが決まっている。挑戦者決定戦を制した勝者は、WBA・WBC・IBF世界ミドル級統一王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)への挑戦権を獲得する。
 
 ジョンソンが挑戦者決定戦に出場する場合、プロモートするゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)と、セルゲイ・デレイビャンチェンコをプロモートするルー・ディベラ氏の間で交渉が開始。交渉が纏まらない興行権は入札、報酬は50%ずつ得ることになる。

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 トリアーノ・ジョンソンは2015年10月17日、同級ランキング3位のイーモン・オケイン(英)と対戦し、12回判定勝利を収めIBF世界ミドル級挑戦権を獲得。しかし、ジョンソンが回旋腱板を負傷していることが判明。手術が必要であることがわかり、休養を余儀なくされていた。

 その後、ジョンソンは2017年1月に試合を決まるが計量当日、体重超過を起こし試合が中止となっている。

 対する、セルゲイ・デレイビャンチェンコは、ウクライナ出身の31歳。現在は、米・ニューヨーク州ニューヨーク、ブルックリンを拠点としている。2007年に開催された世界選手権ミドル級で銅メダルを獲得したトップアマである。

(Via:boxingscene

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