IBF、WBA,IBF,IBO世界ヘビー級王者ジョシュアに対し近く指名戦を指令する見通し


photo by:boxingscene

 IBF(国際ボクシング連盟)リンゼイ・タッカー氏が近く、WBA・IBF・IBO世界ヘビー級統一王者アンソニー・ジョシュア(英)/19戦全勝全KOに対し、指名挑戦者である同級ランキング2位クブラト・プーレフ(ブルガリア)/26戦25勝(13KO)1敗(1KO)との指名戦を正式に指令する見通しであることが分かった。

 リンゼイ・タッカー氏「ジョシュアの指名挑戦者は、同級ランキング2位のクブラト・プーレフです。我々は、今週に両陣営に対し交渉を開始するよう通知するでしょう」。と述べている。

 アンソニー・ジョシュアは次戦、ウラディミール・クリチコ(ウクライナ)との再戦が有力。ジョシュアをプロモートするマッチルーム・プロモーションズ エディ・ハーン氏は、ジョシュアの次戦を2017年10月か11月に予定であることを明かし、クリチコとの再戦が最も優先度が高いと述べている。

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 アンソニー・ジョシュアは2017年4月29日、英国ロンドンにあるウェンブリー・スタジアムで、元ヘビー級3団体統一王者ウラディミール・クリチコと対戦し11回TKO勝利。契約に再戦条項が盛り込まれている。クリチコは再戦に関し明言はしていないもの高い関心を示している。

 しかし、IBFは4団体の中で指名戦に最も厳格。アンソニー・ジョシュア陣営が、クリチコとの再戦に方針を決定し、指名戦に応じなかった場合IBF王座を剥奪される公算が高い。エディ・ハーン氏は、この問題を想定の範囲内として認識している。

 2015年11月30日、IBFはWBA・WBO・IBF・IBO世界ヘビー級統一王者タイソン・フューリー(英)に対し、ビャチェスラフ・グラスコフとの対戦を義務付けていた。しかし、フューリーはクリチコと再戦を行う契約があったため、指名戦に応じなかった。これを受け、IBFはタイソン・フューリーからIBF世界ヘビー級王座を剥奪している。

(Via:boxingscene

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