WBA・IBF世界スーパーライト級王者インドンゴが手首を負傷


 WBA・IBF世界スーパーライト級統一王者ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)が手首を負傷していることが分かった。IBF(国際ボクシング連盟)は、インドンゴに対し次戦、同級ランキング1位セルゲイ・リピネッツ(ロシア)/12戦全勝10KO無敗との対戦を義務付けているが、指名戦の期間延長など公式発表はまだない。

 IBFは、インドンゴが手首を負傷した通知を受信。インドンゴの怪我の程度は明らかになってないが、この怪我によりIBFの指名防衛戦の期間延長などが認められるかは現時点では不明。

 インドンゴ、リピネッツの交渉が合意に達しない場合、IBFは4月27日、本部がある米・ニュージャージー州スプリング・フィールドで、ジュリアス・インドンゴと、セルゲイ・リピネッツの興行権の入札を行う予定となっている。
 
 インドンゴは、リッキー・バーンズに勝利。自身の実力を世界に示した。次戦は、セルゲイ・リピネッツとの指名戦が命じられているが、インドンゴ陣営はIBF王座に固執しておらず、王座を明け渡すことを示唆している。

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 インドンゴは陣営は、英国大手ボクシング・プロモーター、マッチルーム・プロモーションズと提携することを発表。次戦以降、大きな舞台が用意されることが予想される。

 インドンゴは、WBA王者リッキー・バーンズと統一戦を行い3-0完勝。2016年12月、トロヤノフスキーを序盤で倒し大きな話題を集めた。しかし、短時間のKO劇だったゆえに実力が不透明な面があったが、実力者バーンズを一歩も寄せ付けないボクシングを展開。バーンズに勝利し証明したものは多い。

 インドンゴがIBF王座を返上した場合、空位となるIBF世界スーパーライト級王座決定戦が、2017年6月17日ネバタ州ラスベガスにあるマンダレイ・イベント・センターで、同級1位セルゲイ・リピネッツ(ロシア)と、同級4位モーリス・フッカー(米)/25戦22勝(16KO)3分の間で争われる公算が高い。

 同日、WBA・WBO・IBF世界L・ヘビー級タイトルマッチ、アンドレ・ウォード(米)、対、セルゲイ・コバレフ(ロシア)のリマッチが行なわれる。興行を主催するのは、ロックネイション・スポーツ(RNS)。傘下に、モーリス・フッカーを収めることから、IBF世界スーパーライト級王座決定戦が組み込まれる可能性が高い。

(Via:boxingscene

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