サリド、2017年末までにロマチェンコとの再戦を希望!


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 約11ヶ月ぶりにリングへ復帰する元2階級制覇王者オルランド・サリド(メキシコ)が、2017年末にもWBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との再戦を望んでいることを明かした。

 オルランド・サリド/61戦43勝(30KO)13敗(5KO)4分1無は次戦、現地時間2017年5月27日、故郷であるメキシコ、ソンソナで132パウンド契約で、パランペッチ・トー・ブアマス(タイ)と復帰戦を行う。2016年6月米・カリフォルニア州カーソンにあるスタブハブ・センターで、フランシスコ・バルガス(メキシコ)と対戦し0-1の引き分け以来、およそ11ヶ月ぶりにリングへ復帰する。

 サリド陣営は、この試合をロマチェンコとの再戦へ向けての前哨戦として位置づけている。サリドのマネージャーを務めるショーン・ギボンス氏は「オルランドは2、3年、ホームであるメキシコで戦ってなかったし、このタイミングでメキシコで戦うことは正しい決断だと思う。

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 我々のゴールは5月27日に戦い、錆を落としロマチェンコと再戦するため、彼をプロモートするトップランクと交渉し再戦の契約を締結することだ。オルランドは、ロマチェンコとの再戦を望んでいるよ。

 勿論、報酬も望んでいるしロマチェンコとの再戦にプライドを掛けている。オルランドは、長い間ロマチェンコとの初戦の戦いについて、ローブロー、体重超過、レフェリー、言い訳についてあれこれ聞かれうんざりしているんだ。

 誰もが、ロマチェンコが異次元のファイター、初戦の時とは異なり進化していると言うよね。しかし、ロマチェンコが進化していても、オルランドには彼を倒すファイティング・プランがあると感じている」。と述べている。

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ロマチェンコとの再戦は優先度が低い

 オルランド・サリドは、2014年3月1日米・テキサス州サンアントニオのアラモドームで、北京、ロンドン五輪金メダリストで、プロ2戦目のワシル・ロマチェンコと対戦し、12回2-1の判定で勝利している。しかし、サリドは計量に失格し王座を剥奪。ロマチェンコが、プロ2戦目でサリドのダーティー・スキルに苦戦を強いられたことは事実だろう。

 ロマチェンコ、サリドの再戦は2016年にも浮上したが、サリド陣営が高額な報酬を要求。再戦交渉は破綻となっている。サリド陣営が望む再戦だが、もはやロマチェンコは、スーパーフェザー級でこれ以上何も証明する必要はない。高額な報酬を要求するのであれば、各方面からオファーもある。ロマチェンコ陣営にとって、サリドとの再戦の優先度は低いだろう。

 ロマチェンコは、元WBA世界スーパーフェザー級王者ジェイソン・ソーサを圧倒。ロマチェンコ陣営はスーパーフェザー級での王座統一戦の他、ライト級へ階級を上げWBO世界ライト級王者テリー・フラナガン(英)、WBC世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米)とのビッグマッチ路線に関心を示し、サリドとの再戦は優先度は低いと明言している。

(Via:boxingscene) 

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