IBF世界ライト級タイトルマッチ、イースター次戦シャフィコフと防衛戦を行うことが大筋合意!


image source to:The Ring from Premier Boxing Champions

 IBF世界ライト級王者ロバート・イースターJr.(米)は次戦、同級ランキング1位デニス・シャフィコフ(ロシア)を相手に2度目防衛戦を行うことが大筋合意。2017年6月30日、イースターの地元米・オハイオ州トレドで開催される見通しであることが明らかとなった。

 ウラル・ボクシング・プロモーション アレクセイ・ワシーリエフ氏によると、所属するデニス・シャフィコフは、ロバート・イースターJr.戦の契約に同意し署名。イースターへの挑戦へ向け、米・カリフォルニア州ビッグベアー・レイクでトレーナーのアベル・サンチェス氏とトレーニング・キャンプの準備に入っているという。

 「デニスは、契約書にサインをした。戦いは6月30日アメリカで行なわれる。彼は今、アベル・サンチェス氏とトレーニング・キャンプの準備をはじめているよ」。と述べている。 

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 ロバート・イースターJr.は、オハイオ州トレド出身の26歳のボクサー、親友であるエイドリアン・ブローナー(米)が立ち上げたアバウト・ビリオンズ・プロモーションズに所属している。プロ戦績は19戦全勝(14KO)。ライト級としては規格外の、身長180cm、リーチ193cmを持ち、ライト級屈指の火力の持つ。

 デニス・シャフィコフは、ロシア出身の31歳。プロ戦績は41戦38勝(20KO)2敗1分。2敗はミゲル・バスケス(米)、ランセス・バルテレミー(キューバ)に負けたもの。ライト級としてフレームは小さいが、近接戦での攻防は階級随一だろう。

 バルテレミーに敗戦したとはいえ、あのバルテレミーに対しインサイドで高水準な攻防を披露。ブロッキングからリターンと的確にパンチを当て込でいた。バルテレミーを追い込んだ数すくない選手の1人である。

 IBF(国際ボクシング連盟)は2月、ロバート・イースターJrに対し次戦、デニス・シャフィコフとの対戦を義務付け、両陣営に交渉を指令。IBFの規定どおり交渉期間は30日間与えられ、交渉が纏まらない場合、興行権は入札。90日以内に試合を行うことが義務付けていた。

(Via:boxingscene

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